SwitchBotでスマートホームを始める

iPhoneとBlackBerry上のアプリ画面

在宅ワークが今年の2月後半から徐々に始まり、その頃、部屋の湿度を計りたくなって買った白いSwitchBotの温度湿度計がきっかけで徐々にIoT、スマートホームを導入しました。

目次

  1. 実際にスマートホームでやっていること
  2. スマートホームのメリットとデメリット
  3. エアコンのリモコン操作登録で詳細な設定を行う裏ワザ

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探していて気になったiPhone12シリーズ向けのケース

耐衝撃といえばのURBAN ARMOR GEARのケース。

iPhone12シリーズ向けのケースの種類がいつもより多く、そして、いつもより完成度が高そうだったので気になったものをいくつか紹介。

生分解可能なプラスティック素材のものや、レザーやケプラー素材を使ったものなど、値段もそれなりに高いものが多いですが、完成度が高いものが多いです。自分はiPhone7シリーズ世代からUAGのユーザーで今はPathfinderです。

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Mac使っているのにゲーミングマウスにたどり着く

今年の入るまで10年以上magic mouseを使っていたのですが、コロナ禍の在宅ワークのおかげでキーボードをHHKBデビューし、4Kディスプレイを使い始めたところから、マウスの動きが遅い…となり、ロジクールのMX Masterなども考えたのですが、感度で言えばゲーミングとなり、

当初G604(写真左)を使い始めました。

その後、無線でたまに他の機器と干渉したり、うまく接続できないことが諸所あり、有線のG PRO hero(写真右)が新しく出たので、メインで使うそれに切り替えました。

コードが邪魔になるかと思いきや、軽くて柔らかく細いコードで使いやすく、マウス自体も軽いので操作性がとてもいいマウスで左ボタン側サイドのキーに仮想デスクトップの移動を、ホイールとその下のボタンで感度の+ーを専用アプリでアサイン・設定して使っています。

業務用とそのほかでMacを2つ使うのでUSB切替器を使ってマウスとコンデンサーマイクは同時に切り替えられるようにして、快適。できれば、HHKBも有線対応にして切替対応してしまいたい・・・

iPhone12シリーズ購入前に検討したいアイテム

iPhone12シリーズの予約が始まり、そろそろ発売になるので、今iPhone XS maxと一緒に実際使っている周辺機器やガジェットをメモがてら紹介。

Anker PowerWave+ Pad with Watch Holder Apple watchホルダー付き(ケーブル別途必要)の置くだけ充電

在宅中、Apple watchは外し、Galaxy efitをつけた状態で仕事をすることが多いので、置くだけ充電とApple watchを並べて置くために購入。重さがあり、付属のケーブルは太めですが、動いたりしない(普通のqi充電のものは軽いので大体動く・・・)のでおすすめです。 続きを読む “iPhone12シリーズ購入前に検討したいアイテム”

MVNOでSIMフリーのiPhone5をテザリング

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最近、移動中のWiMAXの調子があまり良くないので他に何か良い方法は?と考え、最近250kbpsのMVNOの変更も考えようと思っていることもあり、ぷららモバイルLTE 定額無制限プランを契約してみました。

一つ難点としては普通のドコモの端末ではMVNOのSIMでテザリングができないので、SIMフリー端末が必要になってしまうところ。今は普段検証機としか機能していないSIMフリーのiPhone5にさして使っています。速度は概ね良好でした。

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他の回線も図ろうと思い、LTEとWifiを計測したところ、半年ぐらい前まではLTEで!0MBぐらいでればよかった状態だったのですが、最近は普通に50MB超えしていることを知りました。

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Wifiはケーブルテレビの回線経由で上限が100MBぐらいだったと思うのですが、この速度。

光回線にする必要があるのかどうか、よくわからなくなってきました。

今年はAndroid端末をそろそろ5.0以上に対応したものに変えたいので、MVNOのテザリングを視野に入れつつ。色々模索中。

Galaxy S6/S6 edgeをちょっと触ったのですがは感触的にはS3からS4に変わったときのような目新しさはない、デザインも奇抜ではないけれど、ものすごくスムーズに動く。片手操作もしやすい端末でした。Xperiaを視野に入れていたのでちょっとGalaxyシリーズもいいなと思い始めてきました。

ワイヤレスヘッドホンアンプ AT-PHA50BTのレビュー

 

 普段はSONYのSBH50を使っていて、その前はオーディオテクニカのAT-PHA05BTを使っていて、今回はAT-PHA50BTをレビュー。

再生機器はiPhone 6plus / ONKYO HF Player , UBiO / AKG IP2 , Q350 , K181DJ , CREATIVE Aurvana In-Ear3

SBH50を使うメリットはFMチューナーが内蔵されていて、充電中の使用もできるところ。AT-PHA05BTと音を比べるとちょっと物足りない印象なのですが、移動中はあまり気にならないので使っています。

AT-PHA50BTが今まで使っていたものと違うところは音圧。AACコーディックに対応しているのもあるかもしれませんが、出力が50mW x2と大きいのでAT-PHA05BTではちょっと物足りなかったり、オーバーヘッドホンタイプのヘッドホンで音量が満足に得られなかった方にはちょうどいい製品かもしれません。

個人的にはIP2で試聴していてベース音でハウジングがなっているの直に耳で感じられたので満足していて、EDMやDrum’n Bassを聴くのが楽しいです。あとiPhoneのステータスバーに電池残量も出るので充電切れしたあと気づくようなこともなくなりそうです。

最近ハイレゾ音源を聴くようになって昔エンコードしたMP3音源で物足りなさを感じるのでもう一度CDからリッピングし直そうか考え中。

iPhone6plusでハイレゾ音源を聴くメモ

正直なところ、音源による差異は聴き分けられるかどうかぐらいのレベルで大きく変わることはなく(ジャンルによると思うけれど)、それよりもイヤホンジャックではなく、Lightningケーブル経由でDAC機能を持ったポータブルオーディオアンプで出力してより良い音質が聴ける&より良い再生アプリを使うことがメリットとして大きい。

実際、ポータブルアンプを使うとき気になったところは、接続するコードによって多少音質が変わる。ヘッドホンの出力によっては最小値でも相当大きい再生音になってしまう。ハイレゾ音源は直接、iPhoneにダウンロードしたりできないのでパソコンが必要になるところ。