絵画とWeb

昨日は恩師の個展へ行き、お茶してきました。
担任の先生はどうしてるとか、自分は今何をしているなどといった話などなど
イベントや個展の告知をする方法としてホームページは効果的。でもなかなか自分では・・・というのがいろいろ話をしていると見えてきた。
このブログのようなものをつかえば、記事の追加などはワープロ感覚でできてしまうので、ホームページもしくはブログと興味のある人が多くいる、例えばソーシャルネットワークのコミュニティへの参加をすれば、今までと違った客層の人たちにも作品を知ってもらえる機会が見込める。
大きな実際の作品とWebで見る小さな作品では迫力も見え方も違うけれど、きっかけとしてWebをつかうのはとても大事な事。