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スマホを持つと必ず悩むのがバッテリー消費の問題。
iPhone5は普通に使えばそれほど気にしなくていいのですが、丸一日外出したりする場合にWiMAXやイーモバイルなどのモバイルルーターを活用して多少減らすことが出来ます。
できればLTEはオフに、ドコモの場合は出来る限りWifiに繋ぐ設定を
電気消費量はBluetooth < Wifi < 3G < LTEの順に多く、Wifiに接続している場合、3G、LTEは自動的に繋がらなくなるので接続先を検索するための電力消費を抑えることが出来ます。そのため、出来る限り繋がる場合はWiMAXやイーモバイルなどのモバイルルーターを介してWifi / ネット接続するようにして、地下や屋内など繋がらないときは逆にモバイルルーターとWifiをオフにするように心がけると見る見るうちにバッテリー残量が減るといったことが減ります。
モバイルルーターのWeb版設定管理ページをブックマーク
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モバイルルーターのなかにはバッテリー残量をLED表示してくれる機種もありますが、ない場合に簡単に確認できるよう、スマホ本体にWeb版の設定管理画面にあるバッテリー残量表示を行うページをブックマークして、いつでも確認できるようにしておくと、完全にバッテリー残量が0になって充電に時間がかかってしまうような事態を未然に防ぐことが出来ます。自分の場合はその他にXiのデータ通信量確認ページもブックマークしています。
できれば2ポート+3A出力可能なモバイルバッテリーを持つ
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丸一日外出といったときに充電できないといざという時に困ってしまうのでモバイルバッテリーとケーブルを持っておくと便利です。
2ポートあるとルーターと端末に同時充電が可能になるのでどちらも厳しいとき役立ちます。
自分はANKERの10000mA×3A×2ポートのバッテリーとmicrousbケーブル、Lighting/microusb変換アダプターを持つようにしていて、3A出力が可能なバッテリーは急速充電が可能になったり、バッテリーを使い切った後もスムーズに端末の充電が行うことが出来ます。lightningの変換アダプターやmicrousbはバッテリーや端末が対応していない場合があるので事前にチェックしておくことをお勧めします。
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