iPhone12シリーズに最適なミニマル&シンプルなケースとストラップ

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iPodの時代から活躍しているSwitchEasyのシリコンケースを試しに買って使ってみました。 見た目はミニマル&シンプルな感じでボタンやホール以外、マークなどが表に一切ないデザインです。

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iPhone12 Pro Maxがやってきたので京都・滋賀で紅葉を撮影してみた。

2年に一度の頻度で買い替えるiPhone。

今年のモデルで私はiPhone12 Pro Maxに決めました。

そして、帰省と重なったので京都と滋賀で紅葉の写真をいろいろ撮ってみました。

今回はすべてiPhone12 Pro Maxで撮影、Lightroomとdarkroomで現像しました。

羽田空港にて
羽田空港から伊丹空港へ

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探していて気になったiPhone12シリーズ向けのケース

耐衝撃といえばのURBAN ARMOR GEARのケース。

iPhone12シリーズ向けのケースの種類がいつもより多く、そして、いつもより完成度が高そうだったので気になったものをいくつか紹介。

生分解可能なプラスティック素材のものや、レザーやケプラー素材を使ったものなど、値段もそれなりに高いものが多いですが、完成度が高いものが多いです。自分はiPhone7シリーズ世代からUAGのユーザーで今はPathfinderです。

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iPhone12シリーズ購入前に検討したいアイテム

iPhone12シリーズの予約が始まり、そろそろ発売になるので、今iPhone XS maxと一緒に実際使っている周辺機器やガジェットをメモがてら紹介。

Anker PowerWave+ Pad with Watch Holder Apple watchホルダー付き(ケーブル別途必要)の置くだけ充電

在宅中、Apple watchは外し、Galaxy efitをつけた状態で仕事をすることが多いので、置くだけ充電とApple watchを並べて置くために購入。重さがあり、付属のケーブルは太めですが、動いたりしない(普通のqi充電のものは軽いので大体動く・・・)のでおすすめです。

NITEIZE(ナイトアイズ) ヒッチ & マイクロロック カラビナ スマホ キーホルダー ケースとiPhoneの間に挟みLightningポート用のホールから出して使うストラップ用ホルダー

iPhoneを落としたり、盗難に遭ったりするのを防ぐためにストラップをつけたいと考えていた時に見つけたアイテム。
これのおかげでストラップだけを持っても外れて落下することがないので落とすことがなくなりました。 ケースにLightningケーブル用のホールがあり、1mm程度の厚みがあってもケースが変形しないぐらいの余裕がないとケースが湾曲したりしてしまうので、TPUやシリコン系の多少分厚いケースが相性よさそうです。

エレコム TypeC to Lightning ケーブル LightningとUSB-Cのケーブル

自宅で使うことはあまりないのですが、外出先などでモバイルバッテリーと繋ぐ時にすごく便利な短いケーブル。 USB-C/PD対応のバッテリーだと急速充電もできるので数本あると便利です。

Anker Soundcore Liberty 2 Pro Qi充電にも対応のワイヤレスイヤホン

この価格帯でバランスドアマチュアとダイナミック2方式を搭載したハイブリッド型のイヤホン。 発売当初はホワイトノイズなど酷かったのですがファームウェアの更新でいい感じになりました。 プライムセールなどでたまに1万円ぐらいになるのでその期間を狙うのもありかと・・・ イヤーピースはアユート AZLA SednaEarfit XELASTECを使っています。以前はラディウス radius ディープマウントイヤーピースを使っていて、こちらも装着感いい感じでした。どちらもつけたままケースにしまえます(実は結構しまえないイヤピースあります・・・)

Anker PowerCore III Fusion 5000 バッテリー内蔵の充電器

USB-PD対応のバッテリー内蔵充電器で普通のUSBとUSB-C端子があるタイプ。 iPadなどへも給電できる出力をがあり、1台あると何かと便利です。

Anker PowerCore Slim 10000 PD  iPhoneのサイズと同じぐらいのサイズなモバイルバッテリー 

iPhone XS maxより少し小さいぐらいのサイズなので短いケーブルと一緒によく使っています。 写真を転送したりなど大容量の通信やゲームをしたりしない限りは急速に充電できるモバイルバッテリーです。

SwitchBot スイッチボット リモコンハブと温度湿度計セット IoT向け、温度湿度計とリモコンハブ

最初デジタル表示の温度湿度計が欲しくて見つけたIoT対応のもので、こちらはリモコンハブとのセット。 別途iPhoneアプリやAndroidアプリを入れてセットアップを行うとSiriやGoogle ホーム、Alexaと連携して温度や湿度の変化に応じてリモコンやWifiにつながって対応しているIoT機器のタスクを操作できます。
コンセントプラグやカーテンレールに対応した製品もあり、iPhoneをリモコン代わりにデスクで仕事しながら操作できたりとほんとに便利です。

Tipsとしてはエアコンの操作が複雑なのでエアコンの設定をリモコンで操作してスイッチをONするときの赤外線点射をリモコンハブに登録して、特定の操作をできるようにしています。

Anker PowerCore Solar 10000  非常用にLEDライト内蔵のソーラー充電対応モバイルバッテリー

まだ実際に使う事態にはなったことがないソーラー充電対応のモバイルバッテリー。 カラビナなどをつけられるホールもあるのでバックパックなどに吊り下げたまま外出するとバッテリーにソーラー充電できるもので、多少曇っていても充電します。もちろん普通にUSB充電器などからも充電可能。

エナジャイザー モバイルバッテリー PSE適合品 ERG-BY-000002 Qi充電可能なモバイルバッテリー

昔、かっこいい乾電池といえばエナジャイザーとデュラセルだった記憶があり、モバイルバッテリーを出すということで買ったもの。 置くだけ充電に対応、micro usbとUSB-Cの端子もあり、汎用性の高いバッテリーです。
Ankerのものと比べると少し大きいですが軽いです。 そしてデザインがかっこいい。

紹介したものモバイルバッテリー多いですが、ついつい新製品出ると買ってしまいがちです・・・

MVNOでSIMフリーのiPhone5をテザリング

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最近、移動中のWiMAXの調子があまり良くないので他に何か良い方法は?と考え、最近250kbpsのMVNOの変更も考えようと思っていることもあり、ぷららモバイルLTE 定額無制限プランを契約してみました。

一つ難点としては普通のドコモの端末ではMVNOのSIMでテザリングができないので、SIMフリー端末が必要になってしまうところ。今は普段検証機としか機能していないSIMフリーのiPhone5にさして使っています。速度は概ね良好でした。

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他の回線も図ろうと思い、LTEとWifiを計測したところ、半年ぐらい前まではLTEで!0MBぐらいでればよかった状態だったのですが、最近は普通に50MB超えしていることを知りました。

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Wifiはケーブルテレビの回線経由で上限が100MBぐらいだったと思うのですが、この速度。

光回線にする必要があるのかどうか、よくわからなくなってきました。

今年はAndroid端末をそろそろ5.0以上に対応したものに変えたいので、MVNOのテザリングを視野に入れつつ。色々模索中。

Galaxy S6/S6 edgeをちょっと触ったのですがは感触的にはS3からS4に変わったときのような目新しさはない、デザインも奇抜ではないけれど、ものすごくスムーズに動く。片手操作もしやすい端末でした。Xperiaを視野に入れていたのでちょっとGalaxyシリーズもいいなと思い始めてきました。

iPhone6plusでハイレゾ音源を聴くメモ

正直なところ、音源による差異は聴き分けられるかどうかぐらいのレベルで大きく変わることはなく(ジャンルによると思うけれど)、それよりもイヤホンジャックではなく、Lightningケーブル経由でDAC機能を持ったポータブルオーディオアンプで出力してより良い音質が聴ける&より良い再生アプリを使うことがメリットとして大きい。

実際、ポータブルアンプを使うとき気になったところは、接続するコードによって多少音質が変わる。ヘッドホンの出力によっては最小値でも相当大きい再生音になってしまう。ハイレゾ音源は直接、iPhoneにダウンロードしたりできないのでパソコンが必要になるところ。

iPhone 6 plusの仕事活用法

iPhone6 plusに対応したアプリもだいぶ増え、使い方にも慣れてきたので、自分が行っている仕事での使い方をまとめました。

 

仕事のタスク・プロジェクト管理はOmni focusで

スケジュールはGoogle Calendarがメインなのですが、仕事の案件ベースでの管理をテキストベースでやると管理が大変になってきたのでOmni focusを導入しました。

メインはMac版を使い、iOS版のリマインダーと連携させるとタスクごとに入力しやすくなるので、入力はその都度iPhoneで行うことが多いです。外出中や移動中、打ち合わせ中もパソコンがない場合も管理・入力ができるのでかなり重宝しています。期限や期間なども明確にでき、使い方も調べるといろいろ載っているのでオススメです。

 

モレスキン+Adobe Shape / Moleskine〜でスケッチをデジタルデータに

 一昔前はラフからデザインに起こす時、スキャナでスキャンしてイラストレータなどでトレースしていたのですが、今はいろいろ進化して、紙に書いたものを直接iOSアプリ、Moleskine Adobe Creative Cloud connectedやAdobe Shapeなどで取り込み、SVGやペジェデータに変換、Creative Cloudに送り、そのままデジタルデータとして仕事に使えるような仕組みができているので、仕事の効率化がかなり図れるようになりました。

Creative Cloudを使っている方は対応したiOSアプリを無料で使えるので一度試してみるといいと思います。個人的には手書きからサイトやアプリのモックアップ/そのままデジタルデータにできるものがあるといいなと思っています。

 

Parallels Accessで外出先からiPhone / iPadを使ってMacにアクセスできる環境が整う

実用的かどうかというとそれほど大事ではないですが、データがMacにあり、それを送る必要があるときなど、痒い所に手が届くツールになってくれるParallels Access。ParallelsというとMac上でWindowsやLinuxを動かすようなときに使うParallels Desktopが有名ですが、VNCのようにリモートデスクトップの用途で使えるParalles Accessは試用期間が1週間〜1ヶ月、年間使用料2,000円程度使え、Macなどをネットにつないだ状態にしておけば外出先からなどでも簡単にアクセスでいる環境を持つことができます。

どれぐらい使えるかというと、Photoshopで画像の編集は難しく、メールは簡単、といった具合です。