Xperia miniを最初は4.0.4でと思っていたのですがイーモバイルのものではないのでFMラジオが日本の周波数帯に対応していなかったり、rootを取れなかったりするので2.3.4にダウングレードすることにしました。
ダウングレードはWindowsで簡単にできるサービス「WotanServer.com」があったのでこれを利用。
参考はこちら(http://xperia-freaks.org/2011/09/24/wotan/)のブログ。
自分が利用したときは会員登録を済ませてアプリをインストールし、アプリ上でログイン&サービスを利用するのに必要なクレジット(この場合は2ユーロでした)をWebで決済し、アプリを使いダウングレード。
その後、rooted用のツール(DooMLoRD_v4_ROOT-zergRush-busybox-su.zip)でroot化。
必要最低限のファイル操作アプリを入れ、FMラジオの設定を行い(参照:http://www.dream-seed.com/weblog/archives/2011/08/12174/)、ROM Managerをインストール後、一度バックアップ。起動時にソニーエリクソンのロゴが表示されている間ボリュームダウンボタン連打でCWMが起動します。
DTIのSIMを申し込んだので、そちらも使い始めたこと記事にまとめたいと思います。
タグ: mini
iPhone5やiPad miniでワンセグを見る方法
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Androidのスマートフォンではワンセグが標準で突いているものが多くなりましたが、iPhoneやiPad miniでは標準で見れないのでワンセグを見れるガジェットを紹介。
Wifi経由でスマホとつないでワンセグが見れるIOデータの「GV-SC500/AI」SEG CLIP。胸ポケットなどにも収まる大きめの消しゴム程度のサイズでAndroid / iOSのアプリを別途スマホにインストール、Wifiの接続先をこのSEG CLIPにして、見ることが出来ます。iPhoneだけでなく、他のAndroidやiPad miniなのでも使え、無線なので窓際など電波を受けやすいところにおいて使うことが出来ます。
防水ケースを使えばお風呂でもテレビが見れます。
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インタラクティブなアクションを簡単に使えるjQueryプラグイン「mini.js」
ウェブサイトでよく使う文字カウンターやTip、画像スライダー、アラートといったインタラクティブな要素を簡単に追加できるjQueryのプラグイン「Minijs」を紹介。
20120513現在β版ではあるものの、JSのコードを数行追加するだけでそれらの機能を追加することが出来ます。
ブログや簡単なランディングページなどにも使えそうなので手早くアクションを追加したいときに役立ちそうです。
http://minijs.com/
最近のHackintoch HP mini
昨年買ったネットブックをMac化、Hackintoshにして半年。
実用性は実際あまりなく、ネットや原稿うち程度にしか使えない代物ですが、TwitterやGoogle Readerを表示するために使っているSnackr用のデスクトップのサブディスプレイとしてはなかなか最適な一台。
あとは移動時(特に新幹線)のネットガジェットとして使用中。
たまに音が出てしまうのでヘッドフォンジャックを塞いで物理的にミュートさせています。
そして最近、すべてのMacのデフォルトのブラウザーにしていたFireFoxをGoogle Chromeに変更。テーマやブックマークなどをデスクトップ機と同期させ、かなり利便性向上→現在といった感じ。
一つ気になるのはタッチパッド。やはりMac のもののほうが断然操作しやすい…
やはりマウスをつかうしかないのかな。。。
日本でも買える小さなXperia、「Xperia mini」。
日本ではドコモから発売されているソニー・エリクソンのスマートフォン、XPERIA。海外ではその小型版のXperia miniが発売されています。
ディスプレイが小さい関係上、操作感は少し変わりますが、Androidのストアにアクセスできたりと、コンテンツの内容は殆ど変わらないようです。
日本では比較的サイズの大きい、高機能、大型ディスプレイのスマートフォンがメインですが、このような携帯により近づいていたスマートフォンも今後リリースが増えてくるかもしれません。
Amazonでは既にジャケット等もそろってます。
リビングのテレビをMacにしてしまえる新しい Mac mini
HP mini 1000をハッキントッシュに その方法メモ。
用意するもの
HP mini 1000(すべてフォーマットしてしまうのですべて消去したもの)
Mac(ちゃんと動いているもの)
OS X 10.6 (Snow Leopard)
外付けのHDDもしくはUSBメモリー(8GB以上)
※◫☆△◎(Bootできるようにするツール)
クローンコピーツール(OS X上で動くもの)
順序はMacから外付けHDDにOS Xをインストール(パーティションなどはGRID対応でシステムをインストールできるように事前にフォーマット)し、その後、そのインストールしたドライブを ※◫☆△◎ でWindows機で起動可能なものに変換処理。
その後、HP mini 1000に接続して外部ドライブからOS Xを起動、HP mini 1000のドライブをすべてフォーマットしてOS Xをインストールできるようにする。その際、8GB以上の容量がないとインストールができないことも・・・
そして、その空いたところにクローンコピーツールを使って外部HDDなどにインストールしたデータをすべてHP mini 1000にコピー、その後NetbookBootMakerをかけ、HP mini 1000を外部HDDのOSを使い、アップルマークがでている画面のローダーのゲージが減る前にボタンを押す。
起動ドライブ選択画面でHP mini 1000にインストールしたドライブをカーソルで指定、その際↓をおして「Boot Ignore Caches」を行い起動。これで完成。したはず。
インストールというよりは実行環境をネットブックに移しただけといったほうがよさそうです。
音がならない場合はこちらのエントリーを参照「Hackintoshで音が出るようになった方法」
詳細知りたい人はTweetなり、メールなり、問い合わせなりにて。実際にやるのは自己責任でお願いします。