jQueryを使った投稿用記事生成ツール

Jquery ui sample

jQueryで最近制作の効率化が図れるツールなどを作っているので、同じようなツールのサンプルを作りました。
今回はAmazonのAPIを利用して商品の情報を取得、表示してブログなどで貼って使えるタイプのもので商品説明などは出ないようにしていますが、すぐに使えるようタグの出力をテキストエリアに掲載しています。
応用することで、今まで原稿をコピー&ペーストしていたページ作成などを自動生成出来るようにしたり、
動的な検索、検索結果の反映などを行えるようにすることができます。
更新頻度の高い。固定レイアウトの記事ページ、コンテンツページで業務効率化を図ることが出来ます。
cdbk.net CREATIVESにてサンプルを掲載しております。

ブックマーク。開発者向けGoogle Chromeエクステンション紹介の記事

13 Google Chrome Extensions for Developers (part 1)

Web系開発者に便利なGoogle Chrome用エクステンションを紹介する記事をブックマーク。

メモリーキャッシュをクリアにするものやキャプチャー、jQuery APIの動作確認やFireFoxでお馴染みのものまで紹介されていました。

Posterousを使って簡単に引用記事を書くためのエクステンション

スタイリッシュでfacebookやtumblr、twitter、WordPressなどと簡単に連携が取れてしまうブログ「Posterous」。
簡単とはいえ、フォームを開いて書いて画像を貼り付けて・・・としていると 手間がかかるのでなにかないものかと探していたところGoogle Chrome Web Storeで「Posterous for Chrome」というエクステンションを見つけました。

これがあれば、記事なるページをその場で記事にすることができ、時短できてしまいます。

ということでメモがてら追加。

coated design graphics の手帳関連記事について

ブログを移したのでアクセスの多いコンテンツ「coated design graphics」の記事を簡単にまとめてみました。
【蛇腹手帳】過去記事詳細

ページ見開き1週間分レイアウトを縦軸を時間+タスク、横軸を日付軸で365日をまとめ蛇腹式にした手帳。裏面は罫線入りのノートとデザインで使える用紙サイズやフォントの級数表などの付録などとなっている珍しい手帳。


【スリム手帳】過去記事詳細

細長の習慣見開きレイアウトの手帳。書き込める量はあまり多くないですが、1日分の枠に4分割できるよう十字には線がはいっているので使い方次第で整理して記載することもできる手帳。
ステーショナリーショップなどに行く際は必ずチェックしているので何か欲しい情報などあればコメントいただければ幸いです。
また、mixiなどでコミュニティにてトピック検索をすると思わぬ発見があるかもしれません。
amadana(アマダナ)

ブログ記事の転載などを探す方法

自分のブログが誰かのブログで勝手に転載されていてもわかるようにする、探す方法。
調べようがなさそうで実は比較的簡単な方法で見つけることができる。
自分のブログ固有の文字、うちであればjugem.cdbk.netという文字をRSS対応のブログ検索サイトで検索をする。
すると検索結果が出てくるので、そのRSSを取得、RSSリーダーに登録しておくと、掲載(転載)されると検索結果のフィードとしてすぐに結果として出てくれる。当ブログの場合は、当然自分のサイトのエントリーも一覧に表示されるが、その後に続いて転載しているサイトも並んでいる・・・
どうしよう~~

今日の気になる記事

日々、更新され続けるニュース。
その中で目のついた記事をいくつか紹介。
Web2.0あるいはウェブ進化論という思考のプラットフォーム
Web進化論を通じてWeb2.0に触れた人たちには「Web2.0」がぼやけた形で見えているような印象をこの記事からも受ける。
タイトルやキーワードが先行して、実際には内容が伴わずに流行や時代の流れの先頭に立ってしまう言葉は数少なくないが、Web2.0にも同じようなことがいえるのではないだろうか?
事実、最初に提唱された(?)オライリーの内容から換言された解釈や渡辺氏のいう「解釈整理情報」をWeb2.0と捕らえている人も数多く、その結果、Web2.0=の部分が見えづらくなっている。
その結果、その単語の近辺にある、ストリームを使い、真っ向からではない「新たな金づる」を流行へと模造していこうとするものもいる。
オライリーの提唱した内容は一般人には理解しづらい内容ではあるものの、確実に的を得たもので、それをすんなりと理解できた人もいれば、出来ない人もいる。
ずっとWeb業界にいて、Web2.0と呼ばれるようなサービスを利用していた人、もしくは造っている人にとっては、少し考えれば理解できることなのかもしれないけれども、一般人からしてみると、車の「ABS」同様、便利な機能かもしれないけれど、仕組みがわからないモノになってしまっている。
ABSは知る知らないで生活できる出来ないが決まることではないが、Web2.0に関していえば、「IT革命」という言葉が出来た時代のように、知っておかなければ時代においていかれてしまうような強迫観念にも似た違和感を感じることがある。
とはいっても、Web2.0という単語が大事なのではなく、そして、Web2.0で代表される技術や技が一番大事なのでもなく、そこからどのように人と資金を動かして、自分たちの生活や事業に役立てていくのかがWeb2.0での要になっていく。
本やニュースの記事を読んで理解してしまおうと思っている人はひとまず、読むことはやめて一度、その記事に載っているURLへアクセスして実際に使ってください。
そこから初めて本当の理解ができるようになっていくと思います。
そして、その後、もう一度本やニュースの記事を読み返してください。
=は=のままでしょうか? それとも≠or≒でしょうか?

今日の気になる記事

日々、更新され続けるニュース。
その中で目のついた記事をいくつか紹介。
Web2.0あるいはウェブ進化論という思考のプラットフォーム
Web進化論を通じてWeb2.0に触れた人たちには「Web2.0」がぼやけた形で見えているような印象をこの記事からも受ける。
タイトルやキーワードが先行して、実際には内容が伴わずに流行や時代の流れの先頭に立ってしまう言葉は数少なくないが、Web2.0にも同じようなことがいえるのではないだろうか?
事実、最初に提唱された(?)オライリーの内容から換言された解釈や渡辺氏のいう「解釈整理情報」をWeb2.0と捕らえている人も数多く、その結果、Web2.0=の部分が見えづらくなっている。
その結果、その単語の近辺にある、ストリームを使い、真っ向からではない「新たな金づる」を流行へと模造していこうとするものもいる。
オライリーの提唱した内容は一般人には理解しづらい内容ではあるものの、確実に的を得たもので、それをすんなりと理解できた人もいれば、出来ない人もいる。
ずっとWeb業界にいて、Web2.0と呼ばれるようなサービスを利用していた人、もしくは造っている人にとっては、少し考えれば理解できることなのかもしれないけれども、一般人からしてみると、車の「ABS」同様、便利な機能かもしれないけれど、仕組みがわからないモノになってしまっている。
ABSは知る知らないで生活できる出来ないが決まることではないが、Web2.0に関していえば、「IT革命」という言葉が出来た時代のように、知っておかなければ時代においていかれてしまうような強迫観念にも似た違和感を感じることがある。
とはいっても、Web2.0という単語が大事なのではなく、そして、Web2.0で代表される技術や技が一番大事なのでもなく、そこからどのように人と資金を動かして、自分たちの生活や事業に役立てていくのかがWeb2.0での要になっていく。
本やニュースの記事を読んで理解してしまおうと思っている人はひとまず、読むことはやめて一度、その記事に載っているURLへアクセスして実際に使ってください。
そこから初めて本当の理解ができるようになっていくと思います。
そして、その後、もう一度本やニュースの記事を読み返してください。
=は=のままでしょうか? それとも≠or≒でしょうか?