ディスプレイにハエトリグモがやってきたのでカーソルでいたづら
#hyperlapse #MacBook #MacBookPro #spidar #cursor
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最近Amazonで見つけて気になっているPNY StorEDGE。
MacBook ProやMacBook AirについているSDカード用のスロットは奥行きが浅く、挿した際に出っ張ってしまうため、そのままで鞄に入れたりといったことが難しい。
そこで考えられたThe Nifty Minidriveなどカッコいいコンセプトの製品もでてきていますが、この「PNY StorEDGE」は64GB/128GBのストレージを内蔵しているため、別途SDカードを買ったりする必要がありません。USB・Thunderboltポートを埋めることなくストレージが増やせるこの製品、すごく気になります・・・。
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AREAの美男子の捕獲術ハイブリッドという怪しげな名前のUSBキャプチャーデバイス。
以前使っていたKEIANのものがだめになってしまったので、使えるかどうかわからなかったのですが、買ってみました。
入力側はアナログのRCA/コンポジットでPC接続側はUSB。ドライバーとアプリケーションがはいったCD-ROMが同封されているので、インストール時に別途ドライブが必要になってしまいますが、アプリケーション+ドライバーをインストール後、再起動で使えるようになります。
これのおかげでスマートテレビのSTBに録画した番組をMacで取り込んでiPhoneなどで見れるようになりました。
気になったところは、付属のアプリケーションで難なく録画できるのですが、録画サイズが640×480以下でないとうまく行かないところ。とはいえ、2013年モデルのスペックであればParallelsなどを起動していても難なく録画できるのがうれしいところです。
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約7年間使っていた外付けディスプレイのスイッチが押しても反応し辛くなったり、色味も黄色みが強くなってきてしまっていたのでディスプレイをウルトラワイド(2560×1080)のディスプレイに変更しました。
MacBook Pro 13インチ with Retina Display(2013late)はウルトラワイドのサイズに対応しているのでDVIで接続できると思ったのですが、そのままではうまくいかず、HDMIケーブルで接続したところ等倍で無事表示できました。
買ったディスプレイはLGエレクトロニクスの29EB73-PでsRGBは100%、Adobe RGBも99%の再現率というセミプロ仕様でハードウェアキャリブレションにも対応しています(OS X 10.9にはまだ非対応なのか付属アプリケーションがうまく作動しない場合あり)。
また、昇降機能付きの支柱は下部にシールで隠れているクリップのようなものを抜くと接続部が上に移動し、ディスプレイ本体取り付けた際、その自重で安定するような仕組みになっています。
肝心な色味はMacBook Proとそれほど大差なく、明るさは同等以上なのでWeb、映像などでは非常に安定した作業環境が得られそうです。
またHDMI、DVIなど複数同時に同じMacにつなげるとそれぞれ別々のモニターとして認識されるのでトリプルディスプレイのような指定になってしまうので注意を。またHDMI2はMHLに対応しており、スマートフォンなどをつなぐと画面のミラー表示とともに給電が行われます。
本当に快適なMacBook Pro 13(with Retina Display)2013 late。
Retinaに対応していないアプリは若干挙動が怪しいですが、解像度を調整したり、外部モニター側で使えば問題ないので、あまり苦にはならず、BootCamp上のWindowsもさくさく動きます。
慣れてきたので、よく使っているアプリをまとめてみました。
MacBook Airのときは結局、再起動してWindowsを起動したりしていたのですが、そのときよりかなりスペックがいいので今回はPhotoshopやCoda2、ブラウザーなどを立ち上げていても問題なく動いてくれるのでParallelsでBootcamを使っています。ドラッグ&ドロップやコピペでデータをやり取りできるのも便利で楽しいです。
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完全に64bitなので決心してWindows8にしました。タイル系のUIはタッチパッドではちょっと使い辛いですが、よく使うものはすぐに手に取れるところにあり、Macや今までのWindows、Androidとは違うアプローチを模索してるのが手に取るとよくわかります。そしてIE11もデフォルトで入っています。
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これがないと確定申告が大変なので毎年年末〜2月頃にかけて活用。MoneyLookとネットバンクの連携で収支が簡単に取り込めるのでそれだけでもかなり時間が短縮できます。
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Windows用ではなくMac版。自ら何か文書ファイルなどを作ることはほとんどなく、クライアントからきたデータを見る為だけに使っています。
自分の見積書や請求書はほとんどiWorkのPages。これのいいところはiPadやiPhoneがあれば、フォーマットをもとにその場で見積書や請求書が作れること。PDFで書き出してメールで送信やiPrintなどでプリンタに送信できます。
CCにしようか悩みつつ、しかし、そこまでの機能は必要としていないので未だCS5のままです。
マークアップなどで活躍してくれるCoda2。SFTPやSSHでサーバーにつないで直で作業を進めることが多いのでCoda2+Chromeで仕事をやることが多いです。
ブログを書く人にとってはなくてはならないアプリ。
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Mac用のセキュリティソフトにESETを使っています。動作が安定していてほぼ毎朝定義ファイルが更新されるようなので信頼が置けるかと思われます。
仕事の進行中の案件データの管理やスマホなどとのやり取りに使っています。
有料プランで容量無制限のPogoplug。バックアップとメディアファイルの保管場所に使っています。
デスクトップからアイコンの山を非表示にできるアプリ。
週末に届きました。
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MacBook Airはカーボンブラックのカバーだったのですが、今回はレッドにしました。
サイズは11インチと13インチではそれほど差を感じないですが、ディスプレイは広く、発色もよく、大満足です。
普通に使えるよう、無線LANやアカウントのセットアップ、その後、BootcampでWindowsをインストール。新しいMacは64bitのWindows7以降のOSをサポートしていて32bitはそのままインストールするのが無理らしいです。
その後、今まで使っていたアプリも入れ、必要であれば使っていたMacのライブラリから設定用のファイルやフォルダをそのままコピー(すると設定や履歴がそのまま使える)。
今回は今まで使っていたVMware FusionからParallelsに乗り換え、インストールも完了。
ものすごく劇的に速くなったという印象はないのですが、容量に余裕もでき、デュアルディスプレイでWindowsを同時起動してもさくさく動いてくれるのでWeb制作ではかなり重宝してくれると期待。
Retina Displayは本当に綺麗で違う次元に移った印象で画像というより景色を見るようなイメージで対応していないアプリやWindowsの画面が少し悲しい状態になってしまってます。
便利なアプリなどはもう少し使ってからまたまとめようと思います。
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