パーカー フロンティア(PARKER FRONTIER)

今日、渋谷のデルフォニクスで見つけた万年筆。

PARKER社のFRONTIERというものでLAMYのサファリやペリカンのペリカーノなどと同じ価格帯の製品。サファリと比べると少し描き味がざらざらしているような印象ではあるものの、そこが逆に万年筆らしい。線の太さはMよりのFぐらいの感じです。
サイズも小さめなので手帳やモレスキン用などにいいかもしれない。
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coated design graphics の手帳関連記事について

ブログを移したのでアクセスの多いコンテンツ「coated design graphics」の記事を簡単にまとめてみました。
【蛇腹手帳】過去記事詳細

ページ見開き1週間分レイアウトを縦軸を時間+タスク、横軸を日付軸で365日をまとめ蛇腹式にした手帳。裏面は罫線入りのノートとデザインで使える用紙サイズやフォントの級数表などの付録などとなっている珍しい手帳。


【スリム手帳】過去記事詳細

細長の習慣見開きレイアウトの手帳。書き込める量はあまり多くないですが、1日分の枠に4分割できるよう十字には線がはいっているので使い方次第で整理して記載することもできる手帳。
ステーショナリーショップなどに行く際は必ずチェックしているので何か欲しい情報などあればコメントいただければ幸いです。
また、mixiなどでコミュニティにてトピック検索をすると思わぬ発見があるかもしれません。
amadana(アマダナ)

文具筆記用具ステーショナリー CDT 難易軽重

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ペン先が万年筆のようになっているペン。CDTのもので書き味もなかなかよく使っています。
そして、それよりも今まで知らなかった使える文具。
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ロールタイプの付箋。紙テープより少し分厚く、インクののりがいいです。
よくスタジオのミキサーなどに貼って使うアレなのかもしれません。
そして、最近Tさんに教えてもらった無印の大きな透明の付箋を傷めずに持ち歩けないかと考え作ったのがこのカバー
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「wrapper」モールスキンのカイエなどもはさめるサイズです。
トレーシングペーパーを素材に使っているので透けます。

ステーショナリー・・・

買い物に行くと必ずステーショナリーを漁ってしまう。
LOFTや東急ハンズ、伊東屋・・・ 最近はデルフォニクスに行くことが多い。
そのためか、持ち歩くものもデルフォニクスが増えた。
手帳をやめてモールスキンを持ち歩くようになり、
手帳に収めていたカード類をしまうものを探していたところ、
デルフォニクスのA6サイズの手帳を見つけた。
これにモールスキンと名刺ケース、ペンなどをはさんで常用、もともとついていた
手帳の中身を見ていると、ロンドンやパリの路線図でも乗っているのかと想像していたものの
そこにあるのは日本の大都市圏の路線図。しかもかなり広範囲。
そして時候のあいさつなどなど企業が株主やお客様向けに作っている手帳並みの充実振り。
デザインは10~20代向けなのに中身がしっかりしていて感心しました。
といっても手帳を使う気にはもうなれません・・・
手帳にスケジュールを書いてということもありなのですが、
ロストするとそれまでなので、やはり普遍性のあるものの方が、何かあったとき便利です。
デルフォニクスの製品(楽天より)