docomo回線でiPhone5にして数ヶ月。Galaxy SIIIも使っているのですが、EdyやAndroidのアプリやブラウザチェック以外ではほとんど使わない存在になり、ほぼiPhone5のみ。
仕事上いろいろなアプリを使っているのでどんなときに何を使っているのか簡単にまとめました。
仕事
主に仕事でiPhoneを活用しているときをまとめるとこんな感じ
- 制作しているサイトの動作チェック(Chrome・Safari)
- メール(MailBox)
- クラウドサービス(DropBox・Evernote・Pogoplug)上に保管している制作データの確認
- SNSやニュースサイトやブログのフィードチェック(Facebook・Feedly・HootSuite・Pocket・Yahoo!)
- 請求書や見積書の作成(Pages)
- サイトやブログの編集(WordPress・ロリポップ!)
- タスクチェック(Evernote・Wuderlist・カレンダー)
- 電話や仕事上のやり取り(050plus・MailBox・Messenger w/z Facebook・Skype・電話)
いざという時、見積書や請求書などをその場で作って送れてしまうところがMac × iPhone5/iPad miniのいいところ。また制作データや修正用のデータなどをクラウドサービスに入れておけばほとんどのデータは編集できなくとも確認できるので、ガラケーの時代とは大きく変わってしまいました。
急な対応を迫られたときもクラウドサービスなどを使って環境を整えておけば、やり取りのレスポンスがよくなるので継続できるクライアントを増やすことにも繋がります。
プライベート
気づけば音楽か映画かそれともゲームになってしまっている・・・
- カメラで撮る・載せる(Flickr・Instagram・PicsPlay Pro)
- 目覚まし(Rise・Sleep)
- 読書(BookLive!・Kindle・マガストア)
- 音楽を聴く(Cloud Player・RADSONE・ミュージック)
- 音楽を奏でる(Cue Play Dj・GarageBand・iKaossilator)
- テレビ・ラジオ(block.fm w/z ブラウザ・Radiko・SegClip・Twonky Beam)
- 映画や映像系(Hulu・Pogoplug・ビデオ)
- 天気・交通案内(Solar・weather news・乗換案内)
- ゲーム(Asphalt7・Minecraft PE)
まとめてみると本当にいろんなことが出来るようになったのがわかりました。iPodでは音楽と映像、少しのゲーム、iPod touchやiPhoneも最初はメモ、ブラウザー、メールが使えるぐらいだったものが、OSとデバイスのバージョンアップでパソコン並のアプリケーションが使えるようになり、仕事のやり取りも出来るようになりました。
今となっては便利すぎて、それをいつ使うのか節度を自分でコントロールしていく時代になりましたね・・・