自作キーボード近況2022年4月

メカニカルキーボード(HHKB BT)を使い始めて2年が経つのでちょっと書いてみました。

最近ほとんどHHKBを使っていないので、一度分解→軸部分をルブして音が少し落ち着いていい感じになりました。

新しく組み立ててみたいキーボード

Lain

去年、GB注文、発送され始めたアリス配列の自作キーボードでサンドイッチ構造で側面にアクリルのガイドがあるタイプのLain

この公式の写真で使われているキーキャップも揃えつつ、当時気になっていたアリス配列なので本当は中身もアクリル積層でできればきっと欲しい打鍵が得られるものの、自分でできる範囲でシリコンシートかなと考え中。

GRIN type R

この特有のレイアウトとともに65%レイアウトのキーボードが欲しいので、次新しいキー数のキーボードはGRIN Type Rかなと考えています。

chocタイプのGBが開催中なものの、chocは今年3台増えたので一旦お休み。

手を入れたい所有キーボード

Corne Cherry

cocot46で具合が良くなったのでアクリル積層にしてみたいのと、ケースでいいものがあれば試してみたいところ。

そして、BLE Micro Proで無線化してしまいたいと考えています(予算に余裕があるときに・・・)

Ergotonic49

サイズが大きく、以前派手なマステでデコレーションしていた時の思いが抜けきれず、使う頻度も下がっているので、打鍵のいい、デスクにおいてかっこいいキーボードにしたい気持ちがずっと強いままです。

そのほか

生活面で状況が変わっていきそうなところなので、自キーにまわすコストを、落としつつ、継続して持っているキーボードを活用して行くところを模索しようと考えています。

またタイピング動画もそろそろオープニング画面やキャプションのレイアウトなどを考えて動画としてちゃんと成り立つようにしていきたいところです。