今日、このブログを中国語に変換してみると、なんとローマ字のはずの自分の名前が実名の漢字でちゃんと書かれていました。
Googleはkentaro kitagawaがだれなのかを認識しているらしい・・・
そのうちにニックネームを変換すると実名で表示される・・・
なんてことはないか
最近使っているアドオン
All-in-One Sidebar
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/1027
サイドバーを拡張してアドオンやブックマークの表示が出来ます。
Bookmark Sync and Sort
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/2367
FTPなどを使い、ブックマークファイルをサーバーに置き
自宅・オフィス間や複数の端末間で共有するためのアドオン
FireBug
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/1843
ブラウジングデバッグを飛躍的に向上させたデバッグアドオン
JavaScriptやHTMLの検証が行えます。
Firefox Throttle
http://www.uselessapplications.com/en/Application/FirefoxThrottle.aspx
帯域、スピードを落としてチェックできるアドオン
Greasemonkey
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/748
登録した特定のサイトでのみJSを動作させるなどが行えるアドオン
IE Tab
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/1419
レンダリングエンジンをIEと切り替えることができるアドオン
Live HTTP Headers
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/3829
HTTPヘッダーを閲覧できるツール
OperaView
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/1190
Operaで見ているページを開くためのアドオン
Pearl Crescent Page Saver
http://pearlcrescent.com/products/pagesaver/
ページをそのまま画像に変換
SeoQuake
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/3036
SEOサーチ、ランキングをサイト、リンクごとに表示するアドオン
User Agent Switcher
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/59
ブラウザ情報を偽装できるアドオン
Web Developer
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/60
ページ内のタグ属性の表示非表示やルーラー表示などを制御できる拡張機能
インターンイベント
日曜日M社主催のインターンイベントに行ってきました。
学生向けの就職イベントに行ったのは2003年の2月以来・・・
その頃はまだ大学生でした・・・
思いのほか、学生が多く、早期化を感じたのですが、リクルートスーツを既に着ているところに驚きました。隣のブースがD社だったこともあり、チラシ(前の記事参照)も好評で即日でなくなりました。
インターンシップを実施する際の企業のマンパワーを考えると難しいこともあると思うのですが、学生にとっては仕事・就活をする上で欠かせない要素。就活を知り、仕事を知るためのインターンシップをこれから進めていきます。
昨日はその後、会社で学生向けのシートをデザインして帰宅、熟睡でした。
P.S. 気づけば土日仕事していた・・・
DISCOVERY ad/recruiting
近頃の若者は・・・
という大人はいつの時代もいる。
そこにはギャップがあり、社会経験をしたかしていないかという差もあり・・・
今週はインターンシップの準備を中心に行っていました。
今日の午前中で一段落し、日曜日にイベントが行われる予定。
自社への志望学生や内定者、新卒などとここ数ヶ月接する機会が多く、彼らから学び取る事も多々あり、いろいろ考えさせられる事もあるのですが、教育という括りでいえば、いい人材は育てる人が手塩にかけないと育ってくれない。愛情を注がないと心を開いてはくれない。優秀な人材を如何にしてとるかよりも、いかにして作り上げるかと考えた方がいいのかもしれないと最近すごく感じる。
ただ、就業体験をさせても、課題を与えても、効果は出ない。結局はモノを買うときの動機を同様、目的を伝えて彼らが納得いくまで説明していくしかない。彼らが納得して行動に移せば、120%以上の結果を私たちに見せてくれる。結局はそこしかない。
これは採用においてもデザイナーを育てるにしても同じ事・・・
デザインも納得感が大事?
採用をアートディレクションの領域でデザインすると、それはプロモーションで形となって現れる。
これが最近面白い。