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音源から再生アプリ、アンプ、イヤホンまでハイレゾにするということ。#ハイレゾ #ハイレゾなめてた#オーディオ #オーディオテクニカ #ポータブル #イヤホン #ガジェット#音源はサカナクションから
2016年の抱負と言いたいところなのですが、年が明けてから考えてもなかなか実行に移せないので、この手のことは師走で試して次の年に本格的になるようにしています。
ということで日頃心がけてやっていること、しないことをつらつらと。
プランBを用意するということ。できればプランEぐらいまで用意する。
そしてどれかのプランを進めると同時に他のプランもシミュレートし続け、必要であれば変更する。
エンジニアのワークフローでいうとGit形式で、最初に複数ブランチを切って、いい感じになったところでマージ、そして切り分けたいときにブランチを切るを繰り返す。ようなこと。
(自分が主体のことについて)思い通りに進まない、うまくいかない時はやり方を変えるだけでなく、後戻りして出直す、仕切り直すことも考慮して考える。また、休むこと、一時的に止まってしまうことも選択肢として考える。
日々の仕事やタスクフォースにおける「最善を尽くす=100%出し切ることではない」ことを念頭に、タスク(物事)が70~80%ぐらいの力量で解決できるように計画を立て、余力を残した状態で完遂できるようにする。
常に100%、120%を求められても、鵜呑みにせず、失敗した時、うまくいかない時に建て直しが出来る状態を維持し続けることを第一に考える。
それを語るより、結果とプロセスを語れる人を見る。それに尽きます(仕事の上では)
今年はこんな感じで進めています。
iPhone5のときから使っているIOデータのSEGCLIPをまだ試していなかったので、台風が接近しているのもあり、iPhone 6 plus使えるか試してみたところ、普通に使うことができました。
普段、iPhoneやiPadでテレビを見るときは自宅でDiximのプレーヤー経由でケーブルテレビのチャンネルを見ているので、それと比べると画質は劣りますが、ニュースなどを視聴する分には特段問題ないと思います。
SEGCLIPはバッテリー付きのワンセグチューナーでiOS端末やAndrid端末とwifiでつなぎチューナーで受信した番組をあらかじめ端末本体にインストールしたアプリで見ることができます。
価格もAmazonで旧式、新しいものともに1万円以内。画質はよくないですが録画もできます。
自分は移動中にサッカーの試合などをワンセグで見るときはGALAXY Note2が多いのですが、SEGCLIPは胸ポケットなど、受信感度の良いところにおけるので、たまに実家などで使っています。停電や非常時にも役に立つので一つあると便利です。
Amazonで在庫ありだったので今回は純正のカバーからメタルフレームのカバーに変更しました。
iPhone 6 Plus ケース, Spigen® [アルミニウム バンパー] ネオ・ハイブリッド メタル Apple iPhone (5.5) アイフォン 6 プラス カバー (国内正規品) (スペース・グレー 【SGP11177】) はアルミニウムのバンパーとシリコン系のカバーで構成されたものでプラスティックのカバーなどと比べ剛性を高めることができます。
iPhone本体がスペースグレーなのでそれに合わせて同じカラーリングにしました。
つけるとちょっとXperiaのようなみためになりますが、アルミバンパーのカラーリングと質感がよく、面取りされた角のアクセントが非常にバランスの取れたデザインになっています。
カバーにバンパーをつける際は表側からではなく裏側からはめ込むとスムーズに収まります。
対応したドッグはケーブルが別になっているbelkin ベルキン iPhone5s/5c/5対応 ドックスタンド F8J057qe
通常のLightningコネクターはついたドッグはコネクターが届かないので充電できないので外して充電する必要があります。
こちらのドッグはケーブルが別途必要ですが、コネクター部をのばすことができるのでそのまま充電できます。(ヘッドフォンジャックは挿せないので折り畳んむ必要があります)
防水はケースのまま使えるLOKSAK(ロックサック) aLOKSAK防水マルチケース M 3枚入 129001 がおすすめです。
ずっと置くだけで充電できるQiが気になっていたのですが、なかなか対応しているデバイスに巡り会わず、SC-02Eはグローバルモデルで使えるQiのシート上のデバイスも使えないもの・・・だったのですが、Amazonで薄型のmicrousbで接続できるタイプのQiアダプターを見つけたので試しに購入。本当に薄くて、本体とケースの間に収まるサイズで邪魔にならず、そのまま使えました。
Qiは対応しているデバイスと別途充電するためのスタンド、ベースなどが必要になります。自分が使っているのはプリンストンテクノロジー社の1ポートタイプでUSBの給電ポートもあるのでQiに対応していないデバイスも充電できます。
うまくできればリアカバーの中にも入ると思います。
肝心なFelicaがそのままで使えるかは明日試してみます。
【追記】2014/01/25
Felica何事もなかったように使えました。
モバイルバッテリーやパソコンのUSBポートに接続して使える、RAVPowerのワイヤレスチャージャーを外出先用に買ったのですが、性能が思っていた以上によく、iPadに対応しているモバイルバッテリーなどでは問題なく使えました。使用開始時に電子音、使用時は側面の小さく赤いLEDが点滅します。
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複数の案件を抱えていると移動中にメールでデータやダウンロードのURLが届き、その場で返事が必要なこともしばしば。
数100MBを超えるデータはスマホで受信するのは辛いのでパソコンでとなりますが、数10MBぐらいの容量であればWifiがあれば楽に受け取れるので、移動中にデータを受信して確認→返事までできるとレスポンスがいいので次の仕事にも繋がりやすくなります。ということで実際自分が使っている方法をまとめました。
iPhoneは確立され使い勝手がいい反面、扱えるファイル形式に制限があるため、添付したファイルが開けなかったり、保存できなかったりするので、仕事でスマホを最大限活かそうと考えるとAndroidに。できれば解像度の高い、ファブレットサイズで容量に余裕があるものが最適。GALAXY Noteシリーズはペンが使えるので長文のメールや文章も手打ちと比べるとかなりやりやすいです。
あると便利なアプリはファイルマネージャーアプリ。メジャーなアストロやESであれば、ファイルの移動やコピー&ペーストから圧縮ファイルの解凍等もできるので一種類入れておくと便利。
またoffice系のアプリがあるとその場で見れるので、ない場合は入れておく。そして大事なのは実際にファイルが開けるか必ず試す。実際と表示にずれがあったり、ワードアート等が表示されなかったりする事があるので事前の確認を。
クラウドサービスのアプリはほとんどのサービスで提供されているのですが、基本的にパケットや速度の問題もあり、スマホ本体とは同期化しないのでDropBoxの場合は同期化するフォルダを設定できるDropSyncを使う。有料のキーを買うと制限なしですが、無料のままだと設定できるフォルダ数等に制限があります。
進行中の案件のフォルダを設定したり、スマホでダウンロードしたファイルを入れるフォルダを同期化したりすることでファイルの容量に左右されますが、パソコンを開いてすぐスマホでダウンロードしたファイルをパソコンで開くといったことが容易になります。
出先でパソコンが開けないけれど、ソースがおかしいといった指摘がきたとき、ソースコードを一番手っ取り早く見る方法はChromeのソース表示を使う方法。アドレスバーに「javascript:window.open(“view-source:”+location.href);」と打つと今表示しているページのソースコードが表示されるのでコピー&ペーストできるようにしておくか、「javascript:var url=prompt(“url:”,””);window.open(“view-source:”+url);」をブックマークしておくと押したときにURL入力欄が出るのでそこにアドレスをコピー&ペーストするとソース表示されるようになります。
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