Google Chromeでテキスト編集できるエディタ(SourceKit + DropBox)

Srckit
MacBook Airでコーディングする際、DreamWeaverでもできるのですが、モニターが小さいのでメインのウインドウ以外のプロパティなどのウインドウが邪魔になることもしばしば。
なのでいろいろ使えそうなエディタを探している中で見つけたGoogle Chrome 上で動くアプリ「SourceKit」。このアプリはファイルをアップロードしたりすることができないため、別途DropBoxのアカウントでDropBox上のファイルにアクセスする必要があります。
上の画像のようなレイアウトで左側が階層、右側がソースでソースのテキストや背景の色はいくつかテーマがあって選ぶことが出来ます。
Google Chromeにログインすればどこでも使え、軽いので簡単な編集などはこれで十分だと思います。
 

jQueryを使ってRSSをテキストで表示


jQueryを使ってページ内に簡単にRSSの一覧を表示するサンプル。
<head>内にjqueryを読み込んだあとに以下のコードを記載。
今回はページ読み込み時ではなくボタンなどを押すと表示されるようにしたものです。
RSSはTwitterのログ。

以下サンプルコード
$(document).ready(function () {
$(“.xmlrss”).click(xmlrss);
});
function xmlrss(){
$.ajax({
  type: “GET”,
  url: “RSSのURL”,
  dataType: “xml”,
  success: xmlP
});
};
function xmlP(xml) {
$(“item”,xml).each(function (i) {
  $(“表示したいクラスもしくはID名”).append(‘<a href=”‘+$(this).find(” target=”_blank”>’ + $(this).find(“title”).text() + ‘</a>’);
  return(i!=5);
});
}
のような形で表示件数は return(i!=5); の数値で設定。

テキストからアプリケーションへ

HTMLからXHTMLへ変わるとデータタイプが当然の事ながら変わる。
わかりやすくいうとブラウザーはRSSと同様にXHTMLを扱い、文法的にエラーがあると
XMLやPHPのようにパースエラーを出力してくれる。
視覚情報のみで構成されていたはずのHTMLが論理構造で構成された文書ファイルとして、正当なXHTMLとして、一般化する時代がすぐ目の前にある。
これはある種、WYSIWYGの時代が一度冬眠に入ることを意味するのではないだろうか?

テキストからアプリケーションへ

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わかりやすくいうとブラウザーはRSSと同様にXHTMLを扱い、文法的にエラーがあると
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