若者の○○離れを逆手にとったサブカル誌「LIBERTINES (リバティーンズ)」

最近買う雑誌、書籍が減った。
読まなくなったという人は多い。

何か知りたいと思ったらまずはネット。
そこで事足りてしまう時代。
けれど、雑誌を読んだときにあった「こんなものもあるのか?」といった発見も
減ってしまってないでしょうか?
自分の生活と離れた発見があったサブカルチャーの雑誌が次々と休刊していくなか出てきた雑誌「LIBERTINES」
この雑誌がたと大きく違うのはレビューをより多く扱っているところ。
お店であったり本であったり映画であったり、それらを今を創っている人たちや識者が紹介している。そこが面白い。