ブックマーク。iPhone5に盛りこんでほしい15機能 / 15 Much Needed Features Users Want To See In Apple iPhone 5

スマートフォン元年となった2010年、、、といった感じで始まっているこの記事。

既に数多くの人々が次の「iPhone」を予想している、その総まとめ的な記事。

1. 4Gネットワークの対応
2. キャリアの自由選択
3. より長持ちなバッテリー
4. IR(赤外線センサー)の内蔵
5. HD(HDMI?)出力への対応
6. 3D描画への対応
7. デュアルコアのプロセッサー
8. 取り外し可能なバッテリー
9. 64GBバージョン
10. たとえばmicroSDなどの外部メモリーへの対応
11. より高画質なカメラとフラッシュ機能
12. Flashのサポート
13. より高性能な音声コントロール機能
14. ホームスクリーンの自由レイアウト
15. クラウドベースのライブラリと同期機能

さて、次世代iPhoneは私たちの要望をどの程度叶えてくれるのか、今から待ち遠しい限り。

個人的にはやはり、ドコモから。。。。

「A tribute to Typography 〜ヘルベチカの過去・現在・未来」/ Helvetica 〜世界を魅了する書体〜

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今日は原宿のラフォーレへ
Helvetica project
「A tribute to Typography 〜ヘルベチカの過去・現在・未来」
そして
ヘルベチカ ~世界を魅了する書
の上映を
を見に行ってきました。
Helveticaを使用している商品やロゴ、活字の展示とともに24日に発売されたDVDの上映が行われました。
ヘルベチカ ~世界を魅了する書
どうしてHelveticaは様々なところで使われてきているのか、デザイナーは選ぶのか、モダニズムやタイポグラフィーそしてデザインの観点から50年にわたり多く使われ続けている理由がよくわかると同時に、さまざまな世代のタイポグラフィーやHelveticaへの観点違いが見て取れる作品です。
上の写真は、会場でもらった活版印刷されたHelvetica
それぞれの活字の字間はデフォルト。
パソコンで文字を並べるようになってからは字間の取り方をそれほど意識している人はいない・・・
そんな印象も持ちました。

Helvetica

それにしてもHelveticaを指定しても勝手にArialになるWindowsはどうにかならないものか・・・

Apple's 10 to 3 to 1 それは、 光風霽月

参照: Apple’s design process / maclalala[JP]
まさに理想のプロセス。自分もこれを理想じゃなく現実に移せるようやるべきことがあるのか・・・
マス、ニッチというところにとらわれず、Appleがいいと思うものを突き詰め、形にする。そしてそれに共感する人がいる。売れる売れないとは違う、美意識のような感覚をこの記事から感じました。
常に時代の先をいく、もう一度凡人の想像を超えたものを・・・