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メカニカルキーボード用キースイッチ、AKKO CS Jelly Blackの品質が良かったので今回は引き続きAKKOのキースイッチ、タクタイルのAKKO CS Sponge Switchのレビューです。
DUROCK T1に似た打鍵
プレルブ済でストックの印象はほぼDUROCK T1と同じでカサつく感触がDUROCKより少し潔い。
![](https://notheme.me/wp-content/uploads/2022/02/IMG_0074.jpg)
分解すると上の写真のような状態で、スプリングがFeker Like Holy Panda v2 と同じく2段階になっているタイプ。
ルブするとカサつく感触が減って個人的にはDUROCK T1より好きで、言葉にまとめるとAKKO CS Jelly Blackの茶軸。
AKKO CS Sponge Switchタイピング
茶軸好きに、おすすめできるキースイッチでFeker Like Holy Panda やバッチバチに強いタクタイル感が欲しい人には違うな・・・と思わせるスイッチだと思います。
ただ、価格が安いので試してみる価値はあります。