REVIUNG41にミドルプレートなどを追加してAKKO CS Jelly Blackに変更

2022年GWの遊舎工房のアクリルレーザーカット半額のキャンペーンにあわせて、REVIUNG41とCorne Cherry、Ergotonic49のアクリルプレートを注文した、そのREVIUNG41のプレート追加後のレビューです。

自分のREVIUNG41は既にシリコンシートをつけたり、BLE Micro Proで無線化したりした状態で、今回はシリコンシートをミドルプレートに付け替え、新たにボトムプレートの上にアクリルが追加され完全に密閉した状態のアクリル積層にすることができました。

アクリルプレートがスタビライザーと干渉していたもでそこは棒ヤスリで整えてはまるようにしました。

キースイッチは低価格で安定した打ち心地のAKKO CS Jelly Blackに交換。キーキャップはMelgeek社の日本語印字のあるMDAプロファイルのものでタイピングを録ってみました。

タイピング

打鍵音・打鍵感は同じ構造のcocot46と似ていて、筐体の反響は抑えられ、AKKO CS Jelly Blackの底打ちの印象がわかりやすくなった印象です。

Everglide Aqua Kingなど静かなキースイッチになるともっと軽やかな打鍵になります。

関連記事の一覧