Feker Like Holy PandaとEmeraldをKBDfans D60liteでタイピングレビュー

KBDfans D60liteの打鍵感がとても良いので、試しにタクタイルを使ってみようと思い、Feker Like Holy Pandaに付け替えてみたところ、リニアの底打ちとは違う心地よいタクタイル感を得られたので、ついでにもう少し、硬い印象のあるEmeraldと一緒に録って交互に編集したタイピング動画を作ってみました。

AKKOのキーキャップでレトロなアイボリー基調のほうがEmerald、ピンク系の白基調のほうがFeker Like Holy Pandaのタイピングになります。

正直、音ではあまり差がわからないものの、Feker Like Holy Pandaのほうが少し軽やかな打鍵を得られ、Emeraldは少しバチバチした打鍵感でした。

このタイピングを録ったあとはAlpacaに付け替えて使っています。

ポリカードネイトのマウントプレートにフォーム、そしてガスケットマウントのしなやかで柔軟性のあるプレートによるキーボードで往年の人気があるキースイッチでいい打鍵が得られたので、他のキースイッチも気になり始めました。

手持ちのにた構造のキーボードにFancyAlice66があるので、そちらでもちょっといろいろ試してみようと考えています。

もしリクエストなどあればtwitterなどで教えてください。