2010年卒業予定の学生向けインターンシップの告知広告(フライヤー)。
今日刷り上がり、無事に届きました。
今回は広告のみならず、コンサル面も担当しているので全体像や動きが見え、とても充実した仕事です。
明日はイベント、少しだけ顔を出しに行きます。
投稿者: Kentaro Kitagawa
近頃の若者は・・・
という大人はいつの時代もいる。
そこにはギャップがあり、社会経験をしたかしていないかという差もあり・・・
今週はインターンシップの準備を中心に行っていました。
今日の午前中で一段落し、日曜日にイベントが行われる予定。
自社への志望学生や内定者、新卒などとここ数ヶ月接する機会が多く、彼らから学び取る事も多々あり、いろいろ考えさせられる事もあるのですが、教育という括りでいえば、いい人材は育てる人が手塩にかけないと育ってくれない。愛情を注がないと心を開いてはくれない。優秀な人材を如何にしてとるかよりも、いかにして作り上げるかと考えた方がいいのかもしれないと最近すごく感じる。
ただ、就業体験をさせても、課題を与えても、効果は出ない。結局はモノを買うときの動機を同様、目的を伝えて彼らが納得いくまで説明していくしかない。彼らが納得して行動に移せば、120%以上の結果を私たちに見せてくれる。結局はそこしかない。
これは採用においてもデザイナーを育てるにしても同じ事・・・
デザインも納得感が大事?
採用をアートディレクションの領域でデザインすると、それはプロモーションで形となって現れる。
これが最近面白い。
機器昇天その後・・・
機器昇天・・・
日曜日→火曜日
近況20080523
5月病はさておき、会社のパンフレットと封筒が出来上がりました。ここではお見せできませんが、どこかで見せる機会を作ります。
気づけば紙・Webの2本柱とVIの仕事が絶え間なく続いている。けれどもデザイン会社ではない。
ビジネスにおいてデザイン性が問われる機会が増えたように感じる。決してセンシティブなものばかりではないけれど、作り手、語り手の意図をより伝えやすくするためにデザインを行う。そこでは、私がどうしたいかではなく、見た相手がどう思うかが結果となる。
作り手の意図≠客の要求の構図を=に近づける仕事。
どれだけデザインしたとしても売ろうとするだけでは売れない。
欲しいと思わせない限り売れない。
どうやって売るかではなくどうやってほしいと思わせるのか。
今日は毛布を洗濯
BMRT:20080519
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最近ようやくFlickrを使えるようになって来ました・・・