ドコモでiPhone5を使いたいけれど使えない今だから考えること

  • (Simフリー) 海外版+iPhone5+ブラック+64G
  • (Simフリー) 海外版+iPhone5+ホワイト+64G

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いよいよ、後数時間でiPhone5の発売。
ソフトバンクやAUでiPhone5。ではなく、ドコモで使いたい人もたくさんいる中、
ドコモでは未だ発売の予定はなし。となると海外のSIMフリー版を買ってNanoSIMを・・・
と行きたいところだけれども、ドコモがiPhone向けのNanoSIMに対応するという話はまだ出てこない(そして、出さないと一切言っていない)。
世界という規模で見るとスマートフォンと言えば、iPhone or Galaxyという2強がせめぎ合いをしのぐ世界で、どちらかもしくは両方に対応できることがユーザー獲得に繋がる。
ということを考えるとドコモ回線を使っているMVNOサービスを行うところは対応するのでは? MVNOが対応するとドコモ自身もせざるを得ないのでは・・・?と考えると少し待ってSIMフリーのiPhone5を手に入れて他のXi端末と同じ料金で使った方がいいのでは?という気持ちになってしまう。
ちなみにiPhone4sであればXi契約で普通に使うことが出来る(回線は3Gになりますが・・・)
Gmailや連絡先の同期、おサイフケータイにワンセグがついているGalaxyS3はとても魅力的だけど、やはりiPhone5が欲しい。それが本音。
ちなみに、GalaxyS3(SC-06D)の白ロムは現状4万円台半ば、iPhone5は4Sと同じと考えると推定6万円台〜。
自分はしばし我慢します・・・。
から約2ヶ月後、SIMフリーのiPhone5でドコモiPhoneにしました。

  • (docomo) 新品未使用+GALAXY+S+III+SC-06D+ホワイト
  • (docomo) 新品未使用+GALAXY+S+III+SC-06D+ブルー
  • 香港版 純正品+正規+Apple+SIMフリー iphone+4S White ホワイト 16GB
  • iPhone+4S+(香港SIMフリー版)+64GB+ブラック
  • (Simフリー) 海外版+iPhone5+ブラック+64G
  • (Simフリー) 海外版+iPhone5+ホワイト+64G
  • Apple+iPhone5+16GB+SIMフリー+Unlocked+カナダ版

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ブックマーク。iPhone5に盛りこんでほしい15機能 / 15 Much Needed Features Users Want To See In Apple iPhone 5

スマートフォン元年となった2010年、、、といった感じで始まっているこの記事。

既に数多くの人々が次の「iPhone」を予想している、その総まとめ的な記事。

1. 4Gネットワークの対応
2. キャリアの自由選択
3. より長持ちなバッテリー
4. IR(赤外線センサー)の内蔵
5. HD(HDMI?)出力への対応
6. 3D描画への対応
7. デュアルコアのプロセッサー
8. 取り外し可能なバッテリー
9. 64GBバージョン
10. たとえばmicroSDなどの外部メモリーへの対応
11. より高画質なカメラとフラッシュ機能
12. Flashのサポート
13. より高性能な音声コントロール機能
14. ホームスクリーンの自由レイアウト
15. クラウドベースのライブラリと同期機能

さて、次世代iPhoneは私たちの要望をどの程度叶えてくれるのか、今から待ち遠しい限り。

個人的にはやはり、ドコモから。。。。

HTML5を使った動画再生ライブラリやプレーヤーなど


HTML5 video Libraries, Toolkits and Players (speckyboy)
Adobe社のFlashが危機感を露にしているHTML5。
そのHTML5とJavaScriptなどを利用した動画再生のライブラリ、ツールキット、そしてプレイヤーを掲載している記事の紹介。
シンプルな構成のものからプレイリストのようなものを備えたものまで様々なものが公開されています。
公開されているものの一覧
Kaltura HTML5 Video & Media JavaScript Library
ベーシックな機能にダウンロードなどのメニューがついているプレイヤー
サンプル・コードはこちら
Video for Everybody!
再生機能のみのシンプルなプレーヤー
Projekktor – HTML5 Video Player
スタイリッシュな最新のQuickTimePlayerに似たUIのプレーヤー。
プレイリスト対応のモードとブログなどに掲載するモードの2種類あり。
OSM Media Player
こちらはかなり高性能なプレイヤーでVOTE機能などもあるようです。
SublimeVideo
デザインはシンプルで枠がないのでさまざまなレイアウトの中で使いやすそうなプレーヤー
Ambilight for Video Tag
ほかとは志向の違うプレーヤー。左右の背景にぼやけて映り込みがみえる変わったプレーヤーです。
サンプルはこちら
CwVideo for MooTools
高機能なプレイヤー。まだGUIがイマイチですが、期待できそうです。
これらはiPadやiPhoneにも対応できるので今後、それらに対応したメディアやコンテンツを考えている方は一度押さえておいた方がいいかもしれません。
リンク元:http://speckyboy.com/2010/04/23/html5-video-libraries-toolkits-and-players/
制作依頼はcdbk.net CREATIVESにて

FiiO E5手のひらサイズのヘッドホンアンプ


バッテリー内蔵型の小さなヘッドホンアンプ。
価格は4000円以下で手に取りやすい価格。
コントロールできるのは電源、音量、ベースブートのみというシンプルな設計で給電はmini USB端子、クリップがついているのでiPodなどのオーディオプレーヤーとヘッドホン、イヤホンとの間にリモコンのようにつけることもできる。
肝心な音質は、値段相応?といったところ。今のヘッドホンじゃ何か物足りないという場合にいい効果をもたらしてくれるだろうといったところ。
実際、音楽をというよりもPSPやDSなどのゲーム機で使った方が効果は絶大で音の迫力が出ました。
他社製品の情報としてはオーディオテクニカが年末から初春にかけてヘッドホンアンプ関連の製品を出すので、そちらも気になります。
AT-PHA30iのレビューはこちら
とはいえFiiO、実は中国のメーカー。製品の精度は国内のものとさほど変わらない。いよいよ本格的に中国勢の日本進出?
[追記]もう少しいい音でと言う人にはドックコネクターに直接FiiO E5を繋げて聴くことをお勧めします。
そのための製品はaudiotrakの「AT-iap1」。