インストールして今の所アプリケーションは普通に使えているのですが、USB接続のLANアダプターがケーブルをつないでも未接続。アダプター自体はランプが挿すと点灯したりするので不具合かな?
無線でも全く問題ないのですが、複数のクラウドサービスで同時にPSDなどを扱うとたまにハングアップしてしまうので仕方なくThunderboltのイーサネットアダプターを導入。→至って普通に接続。
今後OSがアップデートした時に治ると信じているので治ったらまた書きます。
週末に届きました。
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MacBook Airはカーボンブラックのカバーだったのですが、今回はレッドにしました。
サイズは11インチと13インチではそれほど差を感じないですが、ディスプレイは広く、発色もよく、大満足です。
普通に使えるよう、無線LANやアカウントのセットアップ、その後、BootcampでWindowsをインストール。新しいMacは64bitのWindows7以降のOSをサポートしていて32bitはそのままインストールするのが無理らしいです。
その後、今まで使っていたアプリも入れ、必要であれば使っていたMacのライブラリから設定用のファイルやフォルダをそのままコピー(すると設定や履歴がそのまま使える)。
今回は今まで使っていたVMware FusionからParallelsに乗り換え、インストールも完了。
ものすごく劇的に速くなったという印象はないのですが、容量に余裕もでき、デュアルディスプレイでWindowsを同時起動してもさくさく動いてくれるのでWeb制作ではかなり重宝してくれると期待。
Retina Displayは本当に綺麗で違う次元に移った印象で画像というより景色を見るようなイメージで対応していないアプリやWindowsの画面が少し悲しい状態になってしまってます。
便利なアプリなどはもう少し使ってからまたまとめようと思います。
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Apple StoreにてMacBook Pro 13 (with Retina Display)を注文、その後届くまでにやっておいたことをメモ。
今使っているものも、新しく来るものもどちらも10.9なので動く動かないは気にせず、Retina Display対応かどうかが気になるところ。
たとえばAdobe製品のCCは対応していてもCS5はRetinaで滲むなどそういった現象があるようなので、デュアルディスプレイの外部モニターで使うなど使いこなすには少し配慮が必要なようです。
また、1ライセンスにつき同じアカウントであれば複数入れられるものもあるので、もし、アプリケーションも追加しようと考えている方はその辺りも調べておいたほうが良いです。
MagSafe to Magsafe2コンバーター
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他のMacBook AirやProなどで60W以上のものがあれば変換用コンバーター を用意すれば使えるようになります。
ハードケース
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なにか上に載せたり、過度をぶつけたりしてできる傷を防いだり、違う色に着せ替えたりできるハードケース。今使っているMacBook Airはカーボン風のものですが、今回は真っ赤のハードケースに。
Mini Display port to DVIのコンバーターケーブル
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既にひとつ持っているのですが、実家などで使う際に取り外すのが面倒なのでスペアを購入。
一つあると出先のプロジェクター等につなぐ時も便利です。
その他
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MacBook Pro with Retina DisplayのシリーズはAir同様、DVDドライブなどがついていないので、必要な場合は用意、もしくはドライブの付いているMacを連携させて使えます。
セットアップ後、ファイルのバックアップや移行の際に使うハードディスクドライブも必要であれば揃えておくと何かと便利です。無線などで移行もできますが、速度が遅かったりするようなので、バックアップ用に大容量のものがあると役立つ時があります。
SDカード+USBカードリーダー?でどうやらセットアップ用のイメージを作成できるようなのでカードリーダーは家にあったものをそのまま流用、SDカードは別途32GBのものを買いました。
参照: http://tools4hack.santalab.me/howto-bootcamp-windows7-install-media-sd-usb.html
今使っているMacBookAirでは、小型のmicrosdカード用アダプターを付け、SDカードにDropBoxなどをアサインして容量の少ないところをカバーしているので、新しく来るMacBook Proも同じく、クラウドサービス系のフォルダなどはSDカードに集約してSSD自身の過度な書き換えを防ぐ狙いで用意。
iPhone / iPod touchでも通信してマウスやリモコンの代わりになるアプリがいくつか出ていますが、ついにiPadのサイズを活かしたアプリがでました。その名も「Air Display」。活かした映像を見つけたので掲載。
Air Display from angelday on Vimeo.
別途、企業サイト(Avatron Software)よりソフトをPCにインストールする必要があります。
また、Windowsには近々対応予定。とのこと。