iPod touchでSkypeを使い、ラジオ(FM)

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iPod touchでもSkypeができるようになり、第1世代なので通話はできないのですが、音声は聞けるので何かできないかと考えているとき、思いついたのでやってみました。
ストリーム配信で自分のPCを使うよりもセキュアな環境でラジオを聞く方法。
普段、ラジオを聴くときに使っているradioSHARK2をSkypeに接続して外部からSkyoeで聴いてしまおうというやり方。
チャンネルを変える方法が現状ないので1チャンネルを流し続けることになる。タスクで予約を入れておけばその時間は選択したチャンネルになるかもしれないが、まだ確認しておらず。でも同じ方法でテレビを見たりすることもできるのでSkype侮れずです。
コツとしては自動応答をONにすること。
コンタクトリストにない人からは拒否するように設定。できれば専用のIDがいいかな。

デスクトップをMac miniに


最近5年間つかってきたデスクトップが悲鳴を出し始めた。。。
というよりも中をあけてみたら結構使い果てた様子でこのままでは一つ一つ交換しないといけなくなる状態だったので、値段と今後を考えて、低コストで電気代もお得になるものをと考えた結果、Mac miniにすることにしました。OS XとWindowsの環境の両立ができ、なおかつ今まで使っていたモニターやキーボードなどを流用できるいい選択でした。

すぐセットアップ、すぐ起動。

Bluetoothや無線LANが内蔵されているので、キーボードやマウス、モニタをつなげば数分でセットアップが完了。

意外にも良質な音・・・

小さいので音にあまり期待していなかったのですが、自分の持っているMacBook(第2代)と比べると音の差は歴然。直でスピーカーをつないでも快適です。

WindowsをBootcampではなく仮想化。

WindowsをVMware fusion2をつかってインストール。BootCampではなく仮想化で入れてみました。仮想化の大きなメリットは複数のOSをインストール&同時起動できる。そして、終了しなくても停止状態で動作をとめられるところ。仮想化された中ではシャットダウンしなくてもいいのでMacの電源を切ってもまた途中からはじめられます。
Fusion2ではBootcampでインストールしたOSも起動可能。OS XとWindowsを同時に動かすことができます。
Mac miniの購入はこちらから

旅先で使う(使える)ガジェット

鞄のなかを探ると出てくるガジェット。
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iPod(5G)、iPod nano(2G)、電池で動くスピーカー、USB対応製品用のバッテリー、USB給電用ACアダプター、Bluetoothオーディオ受信機と送信機、Mp3/FMプレーヤー。旅行にはほぼ毎回持っていっていくガジェットたち。普通の人から見ればほぼ無駄なものばかり。あまり一般的に使われていないのがUSB給電の出来るバッテリー。
バッテリー+各種ケーブルでほとんどのガジェットを充電することが出来ます。サイズは少し大きいですが、eneloopのバッテリーはUSBが2種類させるので同時に給電でき、ダイヤテックのPowerBank slimは大容量で安定した供給が出来ます。市販されているものの中には給電は出来ても充電は出来ないといったものもあるので少しかさ張っても大容量のものがおすすめ。オーディオマニアとしてはACを使わず給電できるのでノイズ対策に使ったりも・・・

v-moda vide vide(In-Ear type)

今日、草津のkitcutで安く手に入れました。
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最近買ったAKG K340と比べるとv-moda vide2は明らかに重低音が大きく感じられるのですが、EQで調整、自分はLoudnessにしていい感じでした。ギターの金属弦の音やハウスなどクラブ系の曲にアルミ製のエングロージャーは最適なようです。
旅客機のジェットエンジンのようなデザインではあるものの、しっかりと耳におさまってくれます。
iPod  touchbluetribe→N01→v-moda vide2で接続。

Sweetcronはじめました。

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日本ではまだなじみのないライフストリームのひとつ「Sweetcron」をはじめました。
http://3boxes.in/mylife/
どんなものかというとFeedsを中心にSNSやSBSなどの情報をまとめて表示するもの。つまりは何を使っていてどんなことをしているのか相手に伝えることができるもの。あまりに出しすぎると趣味嗜好、行動すべてわかっちゃうところも難点ですが、とり急ぎどんなものか使って試してみることにしました。

SAL (amadana)って


amadana(アマダナ)が5月下旬にリリースするポケットビデオカメラ「SAL」撮影後、パソコンにつなげればyoutubeなどの動画サイトに投稿できたりするポータブルガジェット。今予約すると特典つき。
デジタルビデオカメラでは撮影サイズが大きすぎてネットに上げるのは一苦労、携帯動画は画質が悪くて何を撮ったのかよく見えず、ネットに上げるにも、、、なのでyoutubeやブログにアップロードするという選択肢はあまり出てこない。
ところがSALは撮影フォーマットがMPEG4形式でいってみればiPodやPSPで使われる動画と同じフォーマットで、撮影サイズは640×480ピクセル。ビットレートは約2Mと画質が粗いということはなさそうなスペック。
旅行先やレジャーで撮ったものの実は見ないデジカメのなかの写真のようにならないように、それをmixiやyoutubeでパスワード管理して共有したり、ブログにアップして面白い映像を共有したり、合コンでのネタに・・・?なんてことも出来そうな面白いデジタルガジェット。
実はamadana(アマダナ)以外にも同じようなガジェットを出しているところがあり、私のもう一つのおすすめはCreative社の「VADO」。

価格は1万円弱とSALと比べやすくなっており、動画を撮って投稿するという機能を満たせばいい、それじゃGWに間に合わない・・・という人にはこちらがお買い得かもしれないです。
といいつつ、
VADOもSALも
撮影サイズ:640×480 ピクセル、撮影可能時間や約2時間、画面は2インチ。比較できそうな大きな差はVADOが2倍デジタルズーム機能を持っているのに対し、SALはSAL同士をつなげることで動画が共有できる機能がついているところ。少々粗くズームを取るか、値段は多少はってもamadanaのブランドと動画共有機能を取るか。デザインで選ぶなら机においていても様になるほうかな?
VADOにはさらに撮影サイズを倍にしたVADO HDが。。。。
amadana(アマダナ)