Snow Leopard(10.6) でアプリ別に言語設定をするためのツール「Language Switcher」


日本語の環境ではちゃんと動いてくれないアプリなどに有効?と思われるアプリを紹介。
Leopardまではサポートされていたのですが、SnowLeopardから個別の言語設定ができないのでこういったソフトはありがたい。
動かない場合もあるらしいので、使う場合は最新の注意を払ってください。
Language Switcher

Snow Leopardの使用感と不具合?


システムのディスクスペースがかなりスリムになり容量が7GB増えた。見た目に関わるところの動作が速くなり、快適なのですが、ただ一つ、DreamWeaverの動作がおかしく、プレビュー/ソース編集の画面を開こうとすると強制終了。きっとRosettaとGUI周りの不具合だと思うのですが、FireWorksは使えてもDWが使えない。もしかするとDWの設定でプレビューモードをきると使えるのかもしれないですが、とりあえずmiというテキストエディタで今しのいでます。

Leopard

ユーザーフォルダをバックアップしていろいろてこずった結果、
ノートのHDDを全てさらにして入れました。
まだWindowsを入れていないので今週全てセットアップを完了させます。
ビジュアルは映える色、少し透き通るメニューバーなど面白いところも多い。
あとはアプリケーションが動いてくれるかが心配・・・
順序はディスクフォーマット→OSインストール→MacBookについているDVDのアプリケーションインストール→その他サードパーティのインストール→必要なユーザーフォルダ内のデータを上書き。
それよりもデスクトップのGeForceの調子が悪いほうが実は痛手・・・

Leopardの「Speces」を一足早く

便利なツールを見つけました。
その名も「VirtueDesktops」。次期バージョンにて標準装備される予定の
「Speces」を同じような機能を実装してしまうツールです。
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デスクトップを切り替えることができるようになるので制作用、ネット用と使い分けることもできます。MacBookなどカメラのついてるものはカメラを利用して首を振ると画面が切り替わるように設定することもできます。
大変便利なのでTigerユーザーは一度使ってみてください。