ディレクター・プランナー

自分の役職を書くとサイト編集部の○○○
なのですが、
それがデザイナーであったりディレクターであったり
プランナーであったりする。
より使いやすい・みやすいサイトにすることが自分の仕事。
どうすれば人が集まるのか、魅力的になるのかを日々考える。
そこで今日思いついた名案は実現するかどうかわからないけれど、
業界内では珍しい、むしろ国内初の試み。
それが起爆剤となって新たな価値を生み出せるように今はさまざまな方向から考え直し、より確実に展開できるようフローをくみ上げて行く。
こんなことを書いている自分はいつの間にかNCのアイデンティティをつかみ始めている。
今会社が抱えている問題、自分が抱えている問題、いろいろありますが、絶望・挫折そのどちらも考えられないぐらい、先は明るく見えます。もちろん危機感は常にあります。だからこそ先に明かりを絶やすことはしません。
これからはデザイナーとしてでなくWeb媒体をオールレンジでプロデュースできる人間を目指していきたい。しかしロールモデルはいまだなし・・・