以前撮った動画はiPhoneで撮っていたものだったので、実際に聞く音とだいぶ差異が出ていたので、今回は在宅勤務中、会議などで使っているロジクールのC920とRAZER SEIREN Xで撮ってみました。
FEKER Like Holy Pandaに加えて、日本であまりみないEmeraldという綺麗な緑色のタクタイル軸も撮ってみました。
買ってすぐはFEKER Emeraldをtokyo60で使っていたのですが、FEKER Like Holy Pandaほど、特徴的な個性が出なかったので、フルアクリルバージョンの7sProに付け替えてみたところ、アクリルに似た材質のスイッチだからなのか、違和感のない、キーボード全体に打鍵が伝わってなっているかのような印象の打鍵音になりました。
撮影時マイクの位置が右手のすぐ前にあったため、打鍵時のデスクに伝わる音も収録されています。
FEKER Emerald + 7sPro
FEKER Like Holy Panda + tokyo60
7sProで使用しているキーキャップはEPOMAKER AKKO Black&Pink ASA Profile、
tokyo60はEPOMAKER AKKO 9009 Retro ASA Profile(日本未発売)です。
カメラはロジクールのC920、マイクはRAZER SEIREN Xです。
同じキーキャップを使ったキーボード本体は販売中。
FEKER Like Holy PandaはTALPKEYBOARD、AliExpressなど
FEKER EmeraldはAliExpressで購入できます。
購入後配送・到着ついては配送中継地点で新型コロナウイルスの陽性者が出た場合に大幅に遅延が発生することがあるので注意が必要です。