un-manualなiPodの使い方

【本記事は日本国の法令違反を助長する可能性があるため、2012月10月までに削除される予定です】
音楽や写真では飽き足らず、最近動画を持ち歩けるiPod。
とはいってもiPodで動画というとiTMS?
実はいろいろな使い方があって、サイトにある動画をiPodに入れたり、
DVDをiPodで見られるようにしたりといろいろできるのです。
ということでお勧めのツールを紹介(動画編)。
Youtube
[動画共有サイト]
話題の動画共有サイト。さまざまな動画を見ることができます。
VideoDownloader
[動画ダウンロードツール]
さまざまな動画共有サイトから動画をダウンロードできるようにするツールサイト。
iPod動画変換 iPodエンコーダ
[動画エンコードソフト]
iPod用に動画を変換できるツール。変換度は他の音楽ファイルと同じ扱いでiPodに入れることができる。
このツールはデフォルトでiPodのフォーマットが3種類用意されているが、詳細設定でフレームレートなどを変えることができる。PSPなどのフォーマットへも変換可能。
上記Xilisoftのサイトには他のDVDエンコードツールなどもあり。

近所のアジアンカフェ

今日は、ケーブルテレビの回線点検の日で部屋を掃除して、
来訪時間の16時〜18時まで待機。
…したものの18時過ぎに電話が
 「遅くなりまして…」
 一人暮らしの世帯が多いためか、問題がなければ今回はパスでOKということに。
 至急で予定を入れさせておいてソレカヨ!!!
 ということで腹ごしらえのために井の頭公園内のカフェヘ。
 タイ風チャーハンとエビとバジルの野菜炒めを平らげ、
 それだけでは夕方のイライラは収まらず、アボガドのショコラパフェを堪能〜♪
 ショコラと書いてあったのですが、ガトーショコラ。 おいしかった…
 そんな感じで週末は終わってしまいました。

仕事中の情報源

世間では仕事に関係ないサイトの閲覧やメールを禁止することで情報漏洩のファクターを減らそうとしているところがある。
しかし最近、仕事中でも絶えず更新し続けるニュース(RSS)に驚かされることが多い。
国際情勢、気象・地震に関する情報、WEBに関する技術的な記事…
決して仕事と全く関係のないことならともかく自分のいる業界のニュースまでもが情報漏洩を危惧するために閉ざされていいのだろうか?
情報社会で必要なのはセキュアな環境であって決してクローズドではないと思いたい。
[編集中:モブログ]〓

沖縄の人

2日目の晩御飯。
同僚のいとこに教えてもらったお店「満月食堂」へ
道と店内の間に窓や壁はなく、閉店時に閉めるシャッターのみの店。
亜熱帯の沖縄だからこそできるオープンスペースにまず、驚くかと思いきや…
酔ったおじさんたちに誘われ、早速奥の席へ。
陽気で明るくとても楽しい人たちで、どの人が店員さんなのか… 常連さんなのか…
みんな酔っているようで、頼んだ注文もなかなか来ないと思いきや、言うとすぐ来る
沖縄のゆったりとした時間が満月食堂にも流れていました。
当日は日曜日でセリは休み。 おすすめの刺身は食べられなかったものの、
おいしい沖縄料理と泡盛を堪能しました!
その後、ホテルまでの帰りに乗ったタクシーのおじさんがとてもいい人で、
長距離ということもあり、メンバー全員にジュースと氷砂糖をくれました。
東京では絶対ありえないこのオプション。
今、問題になっている基地問題の本音なんかも話してもらえたりと
陽気なタクシー運転手に会えるといろいろお得でした。
できるなら、1ヶ月ぐらい沖縄でバカンスを楽しんでみたい…

沖縄へ

沖縄へ行ってまいりました!
初日は水族館や万座毛、2日目は海・首里城・買い物、そして3日目に帰ってきました。
——
初日の水族館、館内も印象に残ったのですが、それよりもその脇にある砂浜がきれいで、
ハワイのプライベートビーチを思い出しました。
ちいさなヤドカリがいたり、同僚が足を海に突っ込んだりと、和やかな時間を過ごせました。





その後、万座毛へ行き、
とてもきれいな夕日を見ることができました。

ロングテイル

技術的な側面以上に、経済的利益に期待を寄せている人もいる。
しかし、GoogleやAmazonのビジネスモデルを真似したところで成功する可能性の余地があるとは思えない。
誰も始めていないサービスを先駆者としてはじめることで新たなビジネスモデルを産んでいるように見える。
それは、大衆をより多く巻き込んでいくのではなく、ニーズと需要がかみ合っていない場所を探し、サービスを展開することを意味している。
今までのような方法論を擦り付けた所で、それはサービスとして成り立つことはなく、インターネット上ではパレートの法則が成り立たないことを教えようとしているのかもしれない。
「ロングテイル」
資本主義ではなかなか手のつけ難い場所。
しかしそれは、確実にキーとなる場所でもある。
ユーザーの選択肢を増やすのか、それとも選択肢の少ないところへユーザーを呼び寄せるのか…
無限という名の基にある有限の価値を見出せなければきっと「成功」はない。

Web2.0とWeb標準

同じことを言っているようで実はまったく意味の違うWeb2.0とWeb標準。
インターネット上から雑誌に至るまで、この話題に持ちきりの昨今ですが、
本当にわかっている人は実は少数で名前だけが先行しているような気がしてなりません。
できればWeb標準があってのWeb2.0であってほしい…
そこでWeb2.0的なコトバ一覧。
ソーシャルブックマーク
ソーシャルネットワーク
マッシュアップ
エイジャックス
アールエスエス
などなどイロイロ出てきていますが、
これを使いこなせているのかどうかというと
50/50なのが今の状態。
がんばってWeb2.0的技術+サイトを使いこなすのが
今年の新たな目標!
Web2.0について詳しく知りたい方、そして使いこなしたい方へ
WebDesigning6月号をおすすめします(笑)