スマートフォンの予備電池はコンビニで手に入らない。

スマートフォンはとても便利だけれど、使う頻度が増え、バッテリーはすぐに無くなり、
そして電池を探してコンビニへ行っても携帯用予備電池のみ。
iPhoneはバッテリー付きのカバーの種類が豊富でそれらを使うこともできる。
しかし、他のスマートフォンは?
ということで持っておけば使える予備バッテリーを紹介。
iPadやXperiaにも対応しているエネループの大容量リチウムイオンバッテリー
(iPhone,iPadなどは専用のケーブルが別途必要)

自分が使っているMEDIASも付属のケーブルで充電が可能でした。
スマートフォンやタブレットは通常のUSBの電流、500mAではなくその倍以上の1000mA〜2000mAを必要とする機種が多いため、その他のバッテリーを買う際はUSB接続で出力できる電流量を予め調べておくこと必須。このバッテリーは第2世代で、初代のものは500mAの電流なのでiPadやスマートフォンには対応せずでした。
 
その他のスマートフォン向けバッテリーを探す

私は今のところ無事です。

2011年3月11日、秋葉原のオフィスにて地震に遭いました。
その後、社員の方々と徒歩で自宅へ帰宅。
なるべく広い道を選び5時間かけて帰りました。
その間に連絡をくれた家族、親族、友人心配かけましたが無事です。
携帯電話、携帯メールがつながらない場合はTwitter、facebookにて連絡がつく場合があります。
帰宅時役に立ったものは、
eneloopの単3電池をUSBのモバイルバッテリーとして使うためのスティック型電池ボックス
携帯用ケーブル

マスク、水(お茶)、携帯簡易食、
ラジオ付きのBluetoothオーディオアダプター
など。
常に新しい情報を得るためにラジオは重要だと思いました。
災害に関する情報は
SAVE JAPAN!から探すのが便利です。
今後も余震、2次災害に十分気をつけ、またデマやチェーンメールなども非常に回っているので
情報を知ったときは信頼できる人からきたとしてもその情報元をみて判断したいものです。
cdbk.net CREATIVES.での活動については追って公式サイトに掲載いたします。

ちょっと洒落たリンクバナーリボンを作ってみました。


クリエイティブ性の高いサイトを掲載している Awwwards のリンクバナーリボンがかっこいいので真似て作ってみました。Twitterとfacebookのカラーを使ったものを取り急ぎ。
実際に3つ並ぶと微妙な印象。
掲載方法はHTML上にdivで囲んだリンク+CSS+画像

HTML
<div id=”掲載したいエリアを指定するID”>
<a href=”リンク先” target=”_blank”>リンク名</a>
</div>
CSS
#掲載したいエリアを指定するID{
top:80px;
right:0px;
width:60px;
display:block;
position: fixed;
z-index:100;
}
#掲載したいエリアを指定するID a{
background-image:url(バナーのリンクパス);
background-position:0px 0px;
background-repeat:no-repeat;
display:block;
float:left;
width:68px;
height:102px;
text-indent:-9999em;
overflow:hidden;
}

といった感じで設置。