お休みお休み

有休でおやすみなのですが、
そんな中、悲しい知らせ・・・
あまりに若く、そしてこれからを楽しみにしていた中だったので
もしも、という思いもある中、自らのあり方を振り返ってみた。
私たちができることはほんの一瞬、誰かの目に触れる、心に残るものかもしれない。
けれど、形として残れば、そして誰かの中に深い印象を与えることができれば、新しい何かを他の誰かに伝えていくことができる。
残そうとしなければ何も残らない。残そうとしても何も残らないかもしれない。
伝えるために残す。そして作る。少しでも変わっていけばという思いが次を作る。