PLANCKのオーソリニアになれる方法がREVIUNG41を使うことでした

自作キーボードの40%レイアウトといえばPLANCKという、先入観と憧れがあり、実際に買って、組み立てて使い始めると予想以上に格子状のオーソリニアのレイアウトが使いづらかったので、そこから左右に別れ、縦方向に少しずれているレイアウトのREVIUNG41が見た目もいいので組み立てて使うことに。

そのREVIUNG41はそれほど慣れるのに時間もかからずで、たまたまPLANCKのキースイッチとキーキャップをもうちょっと使いやすくしようと思って試行錯誤するついでに打っていたら、普通に打てるようになっていました。

キーボードはキーマップのレイヤーを増やしていくことでキーを減らすことができるので、今まで色々使った感想としては40%ぐらいのレイアウトが使いやすく、キースイッチの数も少なくて済むので便利な反面、通常のキーキャップでは使えないサイズのキーが多いので、使えるキーキャップの選択肢が多くないところが欠点です。

自分の場合は今のところ、文書を大量に打つ必要がある場合は60%レイアウトのものを使うことが多いです。

本記事は Drip + OLKB Planck rev6で書きました。