個別に何か手を加えたり組み立てたりすると記事にするのですが、今回は最近よく使っているキーボードについて
今月にはいって一番使っているのはGPK60-46Aでその次がCorne CherryとCorne Chocolate、そして今月新たに加わったテンキーなATTACK25。
打鍵感が最高なGPK60-46A
GPK60-46A はAlice配列の40%キーボードトッププレートでケースをKBDfansの60%用のインクブラックにして、Oリングガスケット方式でケースにはめ込んで使っています。
キースイッチはAqua King 67gでキースイッチはAKKOのASAプロファイルか写真のものはCherryプロファイル。
通常はアルミなどの重い筐体でいい打鍵というものがほとんどですが、こちらは軽い素材の構成でいい打鍵考えられている構成です。
色々タクタイルを試して行き着いたCorne Cherry
行き着いたというか、バッチバチのタクタイルからひとつ戻った状態のFEKER EmeraldのキースイッチとVORTEX POK3Rについていたキーキャップをつけて使っています。
一体型のキーボードよりも多少キーキャップは低い方が扱いやすいのでちょっと低めのプロファイルのものを選んで使っています。
GPK60-46AもREVIUNG41もCherry Chocolateもキーマップはスペースキー以外は同じような構成なので特に困難なくタイピングできています。
まだ試行錯誤中のCorne Chocolate
外出先というか、ほぼ新幹線車内などで使うことを想定して選んだCorne Cherryの代替としてのCorne Chocolate。
Kailh Choc v1の打鍵感がどんなものなのかあまり理解が進んでおらず、今のところBunrnt Orange、Brown、Red Proの3種類でBrownを主に使っています。
OLEDは最初についていたものではなく、青色のものに変更しています。
ロープロファイルでキーキャップも薄いので打鍵音を求めようとするとかなり難しいところです・・・
ロータリースイッチもかなりいいATTACK25
FILCOのテンキーをMacで使おうとするとそもそも入力されるキーがおかしくて使い物にならず、市販の低価格なメカニカルスイッチのテンキーも端子はminiUSBで辛い中、USB-CでロータリースイッチがついていてRemapなどでキーマップも自由自在なATTACK25は使いやすい25キーパッドです。
こんな感じで色々使っています。