悩んだときに読みたいクリエイターの本

ふと自分の行動を思い返すとこれでいいのかと悩んだりすることもあり。
そんなときは温故知新?というより自分のライフステージにあったロールモデルを見つけてその人の行動を参考にするとこの先の目標が定まったり、打開策が見つかったりすることも。
ということでクリエイターになる前や仕事のでエピソードが載っている本をいくつか掲載。
DESIGN WORKS 2 (SEIBIDO MOOK)

記憶に残るブック&マガジン -時代を編集する9人のインタビュー集-

記憶に残るウェブサイト [ トップクリエイター10組へのインタビュー集]

美しいデザイン 7人の女性アートディレクター―その視点と考え

寄り道で見つけた本

今日、散髪にいくまで時間があったのでパルコの本屋に寄ったのですが、そこで「プロフェッショナルWebライティング」(技術評論社)というWebのライティングについての
いい本を見つけたのでついつい財布が緩んでしまいました。
内容は、Webのライターに求められるスキルやメディア特性、マナーや確認事項、校正から発注の仕方までいろいろ書かれています。そこから、本を作るサイト文章のクオリティーをあげる手順は変わらないこと、そしてWebではWebというメディアの特性に応じたリソースのくみ上げ方や修正の仕方が必須であることが読みとれます。 Web媒体のライターをされている方からプランナー、ディレクターの方にお勧めです。
ところで、MacBookをデュアルブートにはしたものの、現状、テレビを見るとき以外はTigerで事足りている状態。自分のサイトに「Made on a Mac」が付く日も近くなりそうです。
本当はTiger上でWindowsが動けばいいのですが、Leo~でもしかすると・・・
待ち遠しいですね。