結局、ブログを書く最適解がMarsEdit。

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確か、Web上にブログなど載せ始めたのが2002年とかその辺りで、その時は普通にHTMLファイルを作って、更新していた。

その後、ペパボのジュゲム→チカッパ→WordPressという流れで2016年ぐらいまで書いていた。記憶。

そしてインスタの頻度が上がり、文字を書かなくなり、ふと思い、noteを始めてみるも独特の宗教観というかテーマに縛られた雰囲気が苦手で、とりあえず書いて載せても反応が来なくて意味がなさそうな印象が拭えない(外部アクセスの流入などが見えないのでWeb系の仕事している身としてはROIとかKPIとか指標が持てなくてやる気が出なくなる)ので結局WordPressに戻るという流れ。

macOSで使えるMarsEditを使えばパソコン上で投稿を管理したり、写真を添付したりが簡単なので業務のフローとしても、「ブログ書く」という行動にも移しやすい。

ブラウザー上だとどうしても、特に日本語入力は不具合が出やすいので文字を書くときはパソコンからが楽に思えてしまう。

前回WordPressはXML-RPCとjQueryを頑張ってSPAなブログにしていたのですが、表示がたまにおかしかったり、アップデートにかかるコストが大きすぎたので今回は、普通にやってから考えようかなと・・・