クオリアとデザイン

昨年末から再燃しているタイポグラフィーとモダニズム、それをいろいろ調べていると母が薦めてくれた「クオリア立国論」。自分はクオリアを言う言葉は知っていたものの、深く立ち入ろうとはしなかった。しかし、茂木健一郎氏そのものへの興味とこの本を読まなければならない現実でクオリアについて知ることになった。
脳が感じる質感≒クオリア それを軸にデザインを考えたとき、可視化できないものをデザインできるのではないか、
デザインとは秩序を作ること示すことという概念を次のステップに導けるのではないかと。。。