Spotify ロスレス対応、その後の自分の環境

ようやくSpotifyもロスレス対応してくれたので、早速使い始め、自分の環境で何が最適なのか、自分が気にいるものかと言ったところを試して記事にまとめてみました。

ざっくりまとめてしまうと、今までのさまざまな環境にオールマイティに聴けるSpotifyサウンドから、ロスレスの非圧縮な繊細さダイナミックスを交えた高音質が楽しめるようになった印象で、Apple Musicなどと聴き比べて音域の物足りなさなどを感じていたんですが、そういったものが一切なくなり、このままで満足できるという感想です。

さらに細かいところで特徴的だったのは、色々なDACやイヤホンなどを通じて感じたのはドラムの解像度がかなり上がったところでで今まで、このイヤホンのいいところが出しきれていないな・・・と思っていた印象が大きく変わりました。

目次

ロスレスの恩恵が一番受けられたセットアップ

DACで有線で聴く時よりも、無線のときの恩恵が大きい印象で、 + KZ AZ20 + BQEYZ Winter Ultraの組み合わせが自分の手持ちの組み合わせでは一番好きなセットアップで、今まではTRNのイヤピースを使っていたんですが、今回からに変更しました。

全体として音に厚みが出て、奥行きが広がるイメージで重低音がしっかり響き、ベースなどのアタックもしっかり伝わるようになり、高音域の余韻などもサ音などが刺さるのではなく綺麗に響き渡ってくれるような美音に聴こえるようになりました。

+ ではより繊細な表現が得られ、音の広がりやメインボーカルとコーラスの分離感の向上が感じられました。全体的に距離感は近い印象のまま、サスティーンなどがしっかり伸びるようになり、そこで音の広がりが伝わるような印象です。

FiiO BTR17 + は全体的に元気でバランスの良く、ドンシャリ傾向はありつつも全体的にしっかり鳴るようになった印象です。ハイハットなど高音域のサ音などが少し目立つ印象はあるものの、ハイブリッドドライバーの音の分離感や音場の距離感で違和感のない状態で聴くことができました。

手持ちのドングルDACでは

などでも試したところ、今までの音域の狭さや情報量の少なさからくる物足りなさはなくなり、全体的にボリュームを上げるだけでは得られない迫力や音圧が増した印象です。

Technics EAH-AZ100は・・・

QCC Dongle ProやFiiO BT11を通じて、Technics EAH-AZ100を繋いだ感想は、正直なところあまりApple Music、Amazon Musicなど含め、差がでるというよりは、使えるコーデックが変わるので音質が変わるといった傾向の印象でした(総じて音質よくなります)

まとめ

Apple MusicやAmazon Musicと並んでロスレス配信の大手配信サービスが出揃い、そして、それぞれ音に特徴があるようで、SpotifyはApple Musicと比べると残響などが抑えられている印象、Amazon MusicはSpotifyと比べると若干残響が残っているような印象で、音の歪みや音の迫力などに関わるところもSpotifyがかなり調整されている印象で、良くも悪くもSpotifyの音と言えば、この音という主張が感じられるものでした。

高級イヤホンでなく、普通の人が使うイヤホンで聴くことを考えるとかなり理想的な音になっているのでは?というところと個人的な感想として、BQEYZ Winter Ultraの骨伝導ドライバーの良いところを引き出せ、非常に満足できる音でした。

今後さらなる高音質なサービスというよりは、安価もしくは広く購入されているイヤホンやTWSに最適化されたサウンドの提供というところを今回のロスレス対応で行い、また別の切り口でSpotifyで音楽を楽しめるサービスが始まるのでは?と私は考えています。

関連記事の一覧