コールドプレスジュース,、2本目

from instagram/cdbk
2本目。身体がどうなっていくかなんとなく体感出来た。というかまともにやると栄養失調になると思う。ダイエットのはじめには良さそうだけど人に薦め辛い。 #コールドプレスジュース #cosmekitchenjuicery #coldpressedjuice

2本目。身体がどうなっていくかなんとなく体感出来た。

というかまともにやると栄養失調になると思う。

ダイエットのはじめには良さそうだけど人に薦め辛い。

#コールドプレスジュース #cosmekitchenjuicery #coldpressedjuice

人は加熱・精製した消化吸収のよいものを食べることで進化してきたところとは逆行するローフード。

そのひとつのコールドプレスジュースを試してみました。

 

 

お風呂でもプールでも海でもiPadを使う人に防水ケース

WATERWEAR for iPad TUN-PD-000040


いよいよ10日に発売のこれ。
iPadの他、同じぐらいのサイズのタブレットであれば使えるこのケース。
これで風呂やプールの中でも読書や音楽、映像を楽しめる他、メールを見たり、文書を作成したりすることもできます。
つまりは・・・ 水辺で仕事ができるようになります(笑)

社会人、モノ作りをする人志す人にこの一冊 時雨之化

社会人として、一 広告人としてモノを作る人として大切な事、もっておきたい志について基本が書かれている本
博報堂スタイル
博報堂はなぜ優秀な人材がいるのか、育つのか、個性的なクリエイティブを輩出できるのかその根源がわかる本です。
広告人の前に社会人としてプロフェッショナルになれと。
何となく華やかに見える大手広告代理店。その中身は可士和さんやさまざまな人たちの言葉の節々から感じる仕事や人への熱意の理由がわかる一冊です。

このブログをよく見ている人

いまやTipsや新しい情報源として欠かせないブログ。
ということで情報検索しているとブログにたどり着くこと、とあるジャンルに関してどこぞのニュースサイト以上に早く情報をもっているひとのブログを仕事の合間や仕事で見ることも増えました。
なかのひとというどの企業のひとが見ているのか可視化してくれるサービスがあるのですが、数が増えてきたので少しばかり公開。個人的にはかなり興味深いですが、案外クライアントが少ない・・・ 教えてないからかというものあると思いますが、もしも見てるという方いらっしゃいましたらこっそり教えてください。

グラフィックデザイナーを目指す人たちへ

グラフィックデザイナーを目指す人たちへ薦めたい本。
「魂を失わずにグラフィックデザイナーになる本」
グラフィックデザイナーになるためには、生きていくためにはどういったスタンスが必要なのか〜独立するためには〜といったところやプロセスについて著名なデザイナーのインタビューも交えて書かれている本。
元々2005年に出されているものの和訳版らしいのですが、グラフィックデザイナーになってから気づくことや犯してしまった失敗など経験知から導かれている内容も多く、既にデザイナーでなかなかうまく仕事がこなせていない人や大きな夢を実現しようと思っている人にもぜひ。

就職活動に人の影あり

最近話題に上がるニュースの中に
就職活動をしている学生を標的にした犯罪が目に移る機会が増えた。
たとえば、リクルーターを装って近づく会社員、
この資格があれば内定が取りやすくなりますよと大金を払わせる業者。
社会人としての常識のない学生の弱みを突いて騙そうとする大人。
就職活動を成功させるためには慎重に判断することが大事になる。
では、自分ひとりで判断できない場合はどうするのか?
悩んだらまずは友達や親、先生に聞いてみる。もし相談相手がいないなら、無料で受けられる就職サポートサービスを利用するという方法もある。
最後は自分で決断しなければならないけれど、人は社会の中でさまざまな人と関わりあって生きている。だからこそ、他人の意見、第三者の意見を聞くことで本当に自分にあったもの、親や友達が見ても納得のいくものにする必要がある。
今内定を取れない、内定は取れたけれども納得が行かないといった人はとりあえず一度相談するのがいいかもしれません。

組織を伸ばす人、潰す人

最近、人事や就職に関する本をひたすら読みあさっている。
どうすればいい事業部署が作れるのか、残せるのか、育てられるのか、考える前にまず、前例を本で叩き込んでいる。
今日見つけた本は「組織を伸ばす人、潰す人」まだ半分ぐらいしか読んでいないですが、人を育てることのできる上司になるにはどうすればいいのかを考える上で非常に参考になる本です。書いてあることを自分の職場や前の職場に当てはめたとき、それでいいのか良かったのか、何がいけないのか核心が突けたような、霧が晴れたような、日曜日の夜の憂鬱に丁度いい一冊になりました。