cdbkと関連するキーワードがちゃんと出るようになってきました。
内容はほとんどHTML5関連になりつつあり、同じような仕事をしている人が検索してるんじゃないかなと推測。
以前作っていたデコメ用画像検索サイトをデザインしなおし、公開しました。
サイズ、使い勝手はスマートフォン向けに最適化、内容も出来る限りシンプルにしています。
検索エンジンにはGoogle Search APIを使用、使えば使うほどおかしいところ散見かもしれないですが、そこはBETAということで改善し続けていきます。
スマートフォンにしてデコメしたいけれど、画像がないといったかたにぜひ使ってもらいたいです。
Amazonの検索結果をRSSで取得するためのプログラムを作ってみました。
本、文具、電化製品のみの検索ですが、ひとまず公開。
アドレスはそれぞれ
本 : http://api.cdbk.net/amazonxml/books/キーワード
文具 : http://api.cdbk.net/amazonxml/op/キーワード
電化製品 : http://api.cdbk.net/amazonxml/キーワード(リンク先はiPhone)
コスメ&ビューティ : http://api.cdbk.net/amazonxml/beauty/キーワード
となっています。
ペット用品も追加しました。
http://api.cdbk.net/amazonxml/hobbies
検索キーワードはURLエンコードをして
http://api.cdbk.net/amazonxml/op/%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89
のような形でアクセスしていただくとRSS形式にて記事が表示されます。
■追記
複数のカテゴリーに対応したものを公開いたしました。
このブログにGoogleなどから来る人にとって
ほしい情報がたどり着いたページにないというケースが多い(ようです)
それを解決するべく、前ページがGoogleの検索結果の場合はその検索内容に応じた検索をブログ内で行い、表示できるようにしました。
たとえば「アートディレクター 赤坂 ブログ」で検索すると・・・
このような検索結果が右欄に出ます。
アメリカのマイクロソフト社はYahooを買収する意向を示したが、Google社はこの件に関してとある声明を出した。
末尾などを読むとGoogle自身もこの一件に関し何らかの行動に出ることをうかがわせているように見える。それよりもGoogle自身は競争すること、1位になることに意義を持っているのだろうか?
(独禁法含め)政府の見解が今後展開を左右することとなりそうです。
PS:それよりもYahoo.comの利便性はco.jpに活かされないものか・・・