防災グッズ用のヒートパックをバロクックに変更

これまで簡易のとりあえずその場で使えるものを使っていたのですが、アウトドア用のしっかりしたものを見つけたので変更しました。

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バロクックというものでランチボックス、タンブラー、ポーチの3種類のタイプと20g/50gのヒートパック。

自分はLサイズのランチボックスタイプのものとコンパクトになるふた付きの食器とスプーンも準備。

今日試しにクノールのリゾットを作ってみたのですが、普通に熱いリゾットが出来上がり、おいしかったです。

その他、ラーメンやレトルト食品類は一通り出来るようなので、保存の利く食品を使ったレパートリーを考えようかな。

普段のバッグにはポーチを入れ、ランチボックスのほうはザックに入れ、もっと温かくなったら山や大きな緑地などに出かけて使ってみようと思います。

 

  • バロクック+レクタンギュラーL+クリア+482865
  • バロクック+ポーチ+390419
  • バロクック+レクタンギュラーM+481097
  • バロクック+カフェ+クリア+000867
  • バロクック+カフェ+ブラック+000096

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台風がくる前に準備した非常時用のグッズなど

震災以降、いろいろ見直して食料や水を備蓄しているのですが、1年ぐらいかけて出かけるときに常備しているものが整ったのでメモ。

バッグの中に常に入れているもの

仕事に関わるもの・通信連絡用
・モバイルWIFIルーター
・モバイルバッテリー(合計20000mAぐらい)
・予備のスマホ / ST15i(FMラジオ付)
・USBケーブル 

普段使っているルーターとバッテリーを中心に普段使っているスマホにワンセグはついているので念のためのFM対応のスマホ。バッテリーは10000mA以上あればスマホなら丸1日は軽くもちます。

食事・生活用
・エナジージェル
・アルファ米の加工食品
・水で発熱する携帯調理器具
・ウォーターボトル 500ml(空)
・サバイバルシート
・ウエットティッシュ
・流せるティッシュ
・マスク
・タオル
・靴ひも
・カイロ
・LOKSAK
・ジップロック
・乾燥剤
・ドライザック 

大量に見えるのですが、A4フォルダに入れ、ボディーバックの数cmの厚みに収まるサイズ。なるべく軽量にするため、ウルトラシル素材、ライトトレイル用のものを選んでいます。中身は都内であればコンビニ等で水はすぐ手に入るので携帯用の丸められるウォーターボトルと温かい食事ができる水で発熱する調理器具、水でも調理できるアルファ米の食品など。エナジージェルは吸収性が高いので体力を消耗しているとき等に効果的です。

豪雨や台風の中でも濡れないよう、ドライザックやLOKSAKを携帯。食料等は23区内から徒歩で自宅まで帰ることができるぐらいの量を最低限入れています。その他、靴ひもはけがをした際の止血やものをまとめるロープの代わりなど重宝するので入れてます。