昨年末から使い始めたロレアルの洗顔料

昨年末にiHerbで買ったロレアルの洗顔料の使った感想を簡潔にまとめてみました。

  • 5年ぐらい前に使っていたロレアルの洗顔料が忘れられず、誕生日のプレゼントにiHerbでシャンプーなどと共に買ってもらった洗顔料
  • たぶんフランスのモノプリなどでも売っている、普通に流通しているが日本では買えないもので高くても1000円程度なもの
  • 特別すごいものではないけれど、確実に洗顔できる

ということで下記につらつらと載せてみました。

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ワイヤレスヘッドホンアンプ AT-PHA50BTのレビュー

 

 普段はSONYのSBH50を使っていて、その前はオーディオテクニカのAT-PHA05BTを使っていて、今回はAT-PHA50BTをレビュー。

再生機器はiPhone 6plus / ONKYO HF Player , UBiO / AKG IP2 , Q350 , K181DJ , CREATIVE Aurvana In-Ear3

SBH50を使うメリットはFMチューナーが内蔵されていて、充電中の使用もできるところ。AT-PHA05BTと音を比べるとちょっと物足りない印象なのですが、移動中はあまり気にならないので使っています。

AT-PHA50BTが今まで使っていたものと違うところは音圧。AACコーディックに対応しているのもあるかもしれませんが、出力が50mW x2と大きいのでAT-PHA05BTではちょっと物足りなかったり、オーバーヘッドホンタイプのヘッドホンで音量が満足に得られなかった方にはちょうどいい製品かもしれません。

個人的にはIP2で試聴していてベース音でハウジングがなっているの直に耳で感じられたので満足していて、EDMやDrum’n Bassを聴くのが楽しいです。あとiPhoneのステータスバーに電池残量も出るので充電切れしたあと気づくようなこともなくなりそうです。

最近ハイレゾ音源を聴くようになって昔エンコードしたMP3音源で物足りなさを感じるのでもう一度CDからリッピングし直そうか考え中。

LG エレクトロニクスのPocket Photoをいただいたのでレビュー

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スマホで撮った写真をカードサイズでプリントできるLGエレクトロニクス社のモバイルプリンタPocket Photoをいただいたので簡単にレビュー。

NFC搭載のAndroidスマホであればLG社からリリースされているPocket Photoというアプリをインストールしてスマホを上にのせてペアリングすればアプリで撮った写真も過去に撮ったギャラリーにある写真もその場でプリントできるプリンタ。電源は内蔵のバッテリーでmicrousb経由で充電可能、一祖充電すると30枚出力可能だそうです。

専用の用紙は10枚1セットのものが3セットはいったパッケージが1500円ぐらいです。

プリントに1分ほどかかりますが、インクのいらないZINKの専用用紙で携帯もしやすく、バッグの中にも収まるサイズなので新年会や女子会にどうでしょうか? 価格は1万円〜ぐらいです。

  • LG+Electronics+Japan社製+ポータブルモバイルプリンター+Pocket+Photo+ホワイト%26シルバー+PD233
  • LG+Electronics+Japan+ポータブルモバイルプリンター+Pocket+Photo+ホワイト%26ピンク+PD233P

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K391NCのレビュー

  • AKG+ノイズキャンセリング搭載ダイナミック密閉型カナルイヤホン+K391NC

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ノイズキャンセリングイヤホンK391NCのレビュー。

完全密閉型でイヤホンのハウジング内部にあるマイクをつかったタイプのノイズキャンセリングヘッドホンで電源スイッチを入れないでパッシブ状態の仕様も可能。

パッシブ状態は押しが強くなく、Appleのカナル型イヤホンに近い音質。一方の電源を入れたほうはパッシブ→アクティブの差がわかりやすい、メリハリのしっかりした音質にかわります。

今までのK340やK350とは違う、より音の際立つ仕上がりになっています。

見た目コンパクトに収まっているのですが、遮音性が高いので移動中の使用はお勧めできないものの、軽いので仕事中など集中したいときなどに活用できるイヤホンではないでしょうか?

レビュー:iPadで電子書籍を買って読んでみた。


電子書籍の使い心地はどんなものか?
ということで実際にiPadで買って読んでみました。
使ったアプリケーションはiBookではなく、Yappaと電通が共同で運営しているマガストアを利用しました。
買った書籍は「WebDesigning」と「NewsWeek」。
実際、使ってみた感想はちょっと残念。
端末で閲覧するだけであれば十分使えるけれど、普段からPDFを使っているので2段階の拡大、ページがビットマップなところが少々物足りなかった。
できれば、ページ遷移やURLのリンク、背景を消したり、テキストのペジェ化?は今後対応して欲しいと思いました。
などと考えると誌面のいわゆる自炊はかなり有効な手段なんだなと思うようになりました。
今後はAcrobatなどを活用してOCR機能などを使ってどこまでできるのか試してまたレビューしたいなと思っております。


FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500

「売れるデザインのしくみ」トーン・アンド・マナーで魅せるブランドデザイン

売れるデザインのしくみ -トーン・アンド・マナーで魅せるブランドデザイン
今日は昔勤めていた会社のOBの忘年会に行ってきたのですが、その前に寄った本屋で買った一冊の本
売れるデザインのしくみ -トーン・アンド・マナーで魅せるブランドデザイン-
ウジトモコ氏(@UJITOMO)著の本でブランドデザインをトーン・アンド・マナーを使ってどのように作って行くかというところがよくわかる一冊。まだ読み始めなのですが、学生の頃にやったマッピングやとてもわかりやすい図などで書かれているので、日々納期におわれて仕事をしているデザイナーには忘れてしまっているような要点をつかめたり、デザインを仕事にしていない営業企画等をしている人にはデザインの視点やあり方が見えてくるのではないでしょうか?
パッと見るだけでは書かれていることは当たり前かもしれないのですが、読み込むとふとしたところに、いろいろなヒントがあるそんな本。
でも新卒や学生でこれを読んでもきっとただ、流してしまいそう。流さない今でほんとよかった。