自然な流れで普通のキーキャップとキースイッチが別売りのカスタムキーボード系の次は、いよいよ、パーツを組み立て、半田付けをして組み上がる自作キーボードということでHHKBライクな配列で左右に分割もできるサリチル酸設計の7sProを遊舎工房で購入、組み立ててみました。
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Nexus7とキーボード
2つのMacでマウスとキーボードを共有
PC / MACを2台使っているとキーボードもマウスも2つ。
これじゃ場所をとってしまってスマートじゃないし、どっちがどっちだかたまに戸惑う。
なので何か良いツールが無いか探してみたところ、いいものを発見。
MOONGIFTで紹介されていた「teleport」。
システム設定にパネルが追加され、そこで管理できる。クリップボードが共有できたり、カーソルを画面横に移動させると隣の画面に移るので操作性もなかなかいい。ただ、10.6/10.4間ではいくつかショートカットキーが使えなかったので、そこは少し問題かな?
でもどちらかでメインの作業をしていて片方がサブと言うときは完全に片方のキーボードもマウスも机から離れたところに置いて机の上を広く使えます。できれば、サブのほうをワイアレスにしておきたいところ。
nanoKEY / GarageBandでも使えるキーボード
大きなMIDIキーボードを机の上におくのは難しい。
机の上における小さなサイズでベロシティまでついているのがこのnanoKEY。
同じ幅でその他にもDJが使うパッドやミキシングコントローラーなども。ちょうどMacBookの幅とそろうのでおいたときの見た目も美しい。
GarageBandなどの打ち込みの入力に使えるキーボードとしては最もコストパフォーマンスがいいのではないでしょうか?
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以下に開発者の動画を。
キーボードの使い心地
今まで使っていた白いキーボードが壊れ始めてきたので新しいものに買い換え。
薄いキーボードが好きなのでAppleのUSBキーボードにしました。
MacBookと比べ若干ストロークが浅いのですが、すぐ慣れる程度のもの。
なにより洗練されているデザインとうすいのでレストがいらないのがいい。
ちなみにこちらはJISですが、
US版もあります。
Windowsで使う際、別途ドライバーが必要になるのですが、トリニティーワークスのAppleKProがおすすめ。ライセンスを買うとボリュームキーなどのアサインもできます。
ちなみに壁紙に使用している写真はiPhoneのものと同じもの。
Googleでみつけました。