
キーボードの重い筐体というとアルミがほとんどで、ステンレスなどと比べると軽くて、両手で持てなくはない重さなので扱いやすいのですが、留める際のネジ自体はステンレスなど硬質な物が多いので何度も強く締めてしまうとねじ山が壊れて止まらなくなってしまいます。
続きを読む “自作・カスタムキーボードのアルミ筐体でネジ穴が削れた時の対応”diary, something & keeblife is colorful | blog by Kentaro Kitagawa.
キーボードの重い筐体というとアルミがほとんどで、ステンレスなどと比べると軽くて、両手で持てなくはない重さなので扱いやすいのですが、留める際のネジ自体はステンレスなど硬質な物が多いので何度も強く締めてしまうとねじ山が壊れて止まらなくなってしまいます。
続きを読む “自作・カスタムキーボードのアルミ筐体でネジ穴が削れた時の対応”自作キーボードを使い始めたときに、欲しいと思ったキーボードのプレートはほとんど黒のもので、もっとカラフルな見た目にしたいと思い立って始めたのがマスキングテープを使った装飾でした。
元々マスキングテープは貼って剥がせるカラフルなテープ、もしくは塗装時のマスキングに使うテープぐらいの印象だったのですが、実際に好みのものを探し、試行錯誤して使うと塗装よりも簡素で見栄えもよくなることが実感できたので、どんなマスキングテープを選んでいるか、どういったところを気をつけて貼っているかなどをまとめてみました。
続きを読む “マスキングテープを使って自作キーボードを装飾するときのコツ”2023年になってしまいましたが、2022年の自作キーボードまとめ、今回はおしゃれ・かわいい・スタイリッシュなものを集めました。
無骨な黒に白印字のキーボードも好きなのですが、白いデスクにはやっぱり白いキーボードや赤いキーボード、モノクロトーンでといった感じのほうが仕事へのモチベーションが上がるので今年も試行錯誤していろいろ実践してみたのでそのまとめです。
Keychron K2/V2 non-backlight(ホットスワップ)
きっかけはMacでHHKBが使えるのがわかり、最初に購入したHHKB BTの日本語配列で、その後、ロープロファイルのメカニカルや光学式のメカニカルなどを経て、自作キーボードを去年から20台以上色々組み立て、使ってきたのちに、Keychron K2を購入、静音化して使い・・・といろいろなキーボードを使って、結局どれなのかということを自分のケースでまとめてみました。
続きを読む “30台使ってみて考える、HHKBなのか、Keychronなのか、それとも他のメカニカルキーボードなのか”ずっと買うか迷っていたメカニカルキーボードのKeychronを購入、せっかくなので自作キーボードでいつも行う、静音化をしたので記事にまとめてみました。
静音化の際、分解が必要なので、作業を行う場合はご自身の責任で行ってください。
静音リングは打鍵時の押下できる高さが減り、打ちづらくなるので今はお勧めしてません。
続きを読む “Keychron K2を本気で静音化・キースイッチ交換、タイピングを動画にしてみました”1年ぐらい前に掲載した「メカニカルキーボードや自作キーボードでとりあえず最初からやる静音化対策のあれこれ」のアクセスが毎日あるので当時やっていたところからかなりブラッシュアップして現状に至るのでほぼ毎度やっていることをまとめておきます。
続きを読む “メカニカルキーボードや自作キーボードのほぼ必ずやる静音化対策”