
はんだ付け済みでねじ止めで組み立てられる自作キーボードセットとキースイッチは手に入ったものの、キーキャップをどうすればいいかわからないという声を聞くことがあるので、比較的入手がしやすいキーキャップ、販売先を紹介します。
続きを読む “自作キーボードキットに使えるキーキャップ購入先(2023/11)”はんだ付け済みでねじ止めで組み立てられる自作キーボードセットとキースイッチは手に入ったものの、キーキャップをどうすればいいかわからないという声を聞くことがあるので、比較的入手がしやすいキーキャップ、販売先を紹介します。
続きを読む “自作キーボードキットに使えるキーキャップ購入先(2023/11)”POSEIDON40 / Trident40は自分の中で最高な打鍵であるものの、重いので持ち運びが辛いので同じサイズのプラスティックな筐体で同じくキースイッチやキーキャップがつかないガスケットマウントのベアボーンキットでHHKBレイアウトではない、AKKO ACR TOP 40をセールや割引を使って1万円以下にできたので購入したのでレビューしてみます。
続きを読む “ロースタッガード40%キーボードのAKKO ACR TOP 40をレビュー”Poseidon40 / Trident40を使い始めてから、一旦新しいものを追加する様相ではなくなって、少し停滞気味だったのですが、もうすぐM0110がやってくるのと、セールで1万円以下で購入できたAKKO ACRF TOP 40ももうすぐ届くので、プラスティック筐体のキーボードが2023年後半は活躍しそうです。
続きを読む “自分の自作キーボード事情2023年9月”キーボードの重い筐体というとアルミがほとんどで、ステンレスなどと比べると軽くて、両手で持てなくはない重さなので扱いやすいのですが、留める際のネジ自体はステンレスなど硬質な物が多いので何度も強く締めてしまうとねじ山が壊れて止まらなくなってしまいます。
続きを読む “自作・カスタムキーボードのアルミ筐体でネジ穴が削れた時の対応”自作キーボードを使い始めたときに、欲しいと思ったキーボードのプレートはほとんど黒のもので、もっとカラフルな見た目にしたいと思い立って始めたのがマスキングテープを使った装飾でした。
元々マスキングテープは貼って剥がせるカラフルなテープ、もしくは塗装時のマスキングに使うテープぐらいの印象だったのですが、実際に好みのものを探し、試行錯誤して使うと塗装よりも簡素で見栄えもよくなることが実感できたので、どんなマスキングテープを選んでいるか、どういったところを気をつけて貼っているかなどをまとめてみました。
続きを読む “マスキングテープを使って自作キーボードを装飾するときのコツ”2023年になってしまいましたが、2022年の自作キーボードまとめ、今回はおしゃれ・かわいい・スタイリッシュなものを集めました。
無骨な黒に白印字のキーボードも好きなのですが、白いデスクにはやっぱり白いキーボードや赤いキーボード、モノクロトーンでといった感じのほうが仕事へのモチベーションが上がるので今年も試行錯誤していろいろ実践してみたのでそのまとめです。
Keychron K2/V2 non-backlight(ホットスワップ)
きっかけはMacでHHKBが使えるのがわかり、最初に購入したHHKB BTの日本語配列で、その後、ロープロファイルのメカニカルや光学式のメカニカルなどを経て、自作キーボードを去年から20台以上色々組み立て、使ってきたのちに、Keychron K2を購入、静音化して使い・・・といろいろなキーボードを使って、結局どれなのかということを自分のケースでまとめてみました。
続きを読む “30台使ってみて考える、HHKBなのか、Keychronなのか、それとも他のメカニカルキーボードなのか”